オッサンにとっての「7つの習慣」とは
まず自分の生活が特定の人に依存していないか
と振り返ってみる。

一般的には、「依存」していないことの方が
少ないだろうけどね。
食事はだれが作るの?
洗濯は?掃除は?ゴミ出しは?
一方で、
収入を合算したり、両者にかかる費用を
オッサンが負担したりしているのは、
妻の側の依存でないこともない。
どこの夫婦も依存無しでは生活が成り立たない。
だから究極的には、相互依存している状態が
自然なのだろうけど、お互いに自立していないと
なると見るも無残な結果を招いてしまう。
夫婦関係においても、
理想的な相互依存の領域に到達するまでには、
なんといくつもの遠い道のりがあることだろう。
なんとなれば、
肉体的に、精神的に、感情的に、経済的に
そして知的に自立していく成長の地道なプロセスが
それぞれに必要だからだ。

依存というのを「7つの習慣」では次のように
説明する。
あなたに面倒をみてほしい。
あなたに結果を出してほしい。
あなたが結果をださなかった、結果が出ないのは、
あなたのせいだ。
というあなたというパラダイム(考え方)である。
その依存に対して、成長していくことで
得られる自立という状態は、
私の責任だ。
私は自分で結果を出す、
私は選択できる。
という私というパラダイムである。
そして、相互依存の状態は、
私たちというパラダイムになる。
私たちはそれができる。
私たちは協力し合える。
私たちがお互いの才能と能力をあわせれば
もっと素晴らしい結果を出せる。
依存から自立へ、そして相互依存へという
長い道のりを夫婦関係を通して追求していく
オッサンの物語は、
どのように展開していくのだろう。