彼と別れてから、1ヶ月が経とうとしています。
彼から
「俺はお前だけを愛す」
「これから先のことなんてわからへん。けど、俺は今も未来も、お前だけを愛すると思う」
「お前の気持ちが変わって、俺をまた好きになってくれる時までお前を待ってる」
こんな事を言われました。
しかし、これは私の記憶に残っている中の一部なのです。
初めての電話が別れ話という、最悪な状況でした。
覚えられるはずだった彼の言葉も、電話が終わった後にはあまり覚えていなかったのです。
日にちが経っているから忘れている訳でもありません。
ただただ、彼が言っていた言葉の一部しか覚えられず、その一部のみ思い出すことができるのです。
彼と別れて後悔をしている訳ではありません。
思い返す度に、彼のどこが好きだったのだろうか。
彼とは楽しい思い出を築く事が出来なかった。思い返しても悲しくなっていくだけでした。
「恋」って、なんなんでしょうね?
同じクラスの委員長は、今時男子でカッコいいんです。
「好きだ」とも思います。
だけど、彼氏にしたいと思えないのです。
少し離れたところで彼を見れたら良いな、と思うだけです。
私は委員長に、「恋」での「好き」ではなくて、「憧れ」に似た「感情」を抱いていることになります。
もしかしたら彼への気持ちも「恋」ではなかったかもしれません。
でも、今そう思っていたとしても、何かが変わるわけでは無いのですが…
少しずつ、少しずつ
本当の「恋」という物を知っていけたら、体験していけたらな、と思います。
まずは、彼氏にしたいと思える人を見つけることから始めていきます。
なので、実る実らないは別として、恋を始めます。
良い人と巡り会えたら、と…
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