過去と今
そして、いつも思うこと…『自分は何をやってるんやろぅ』
バスケに出会ったのは高校の頃で、今思うと高校３年間は、『バスケ生活』と言っても過言ではなかったと思う。
なんなんだろぉ～な。
いつもいつも思うのは、どうしてもっと早くバスケに出会ってなかったのか…遅かったにせよ、もっと高校でバスケに向き合ってなかったのか…。
いつもいつもこのことを考えてしまう。
世の中には、バスケで注目されている人がいる。本当に羨ましいし、その人たちをみていると悔しいし、自分に腹が立つ。
このどぉしよもない壁にぶちあたったとき、『自分はいったい何がやりたぃんだろう…、なにがしたいんやろう』と言う気持ちになる。
一つ自分の気持ちがわかるのは、自分は、アリーナの体育館で、観客がたくさん入った中でバスケがしたいってことだ!!
あの歓声を浴びてみたいんです。
でも、この年になってこの希望が叶うのか？と考えると、どぉすればいいのか全くわからない。
自分は、本当に気分屋で考えも変わる。
だから、強い気持ちでバスケを続け、それが今の結果に繋がっている選手の人が本当に羨ましい。
なんか…何が言いたいかよくわからん日記になってるけど…とにかく、もぉ一度人生をやり直したいです。
バスケと向き合い直したいです。
自分の気持ちが謎なので…とりあえず風呂に入ってスッキリさせてきます!!