7周目にしてようやく撤退なしで周れるようになりましたので、このあたりで安定して回れるコツみたいなのを解説したいと思います。

 

第一の習慣:

対百々目偶は物理or鬼壁で受ける

難ルート前半の高岡城・増山城は1体しか出てこないので1人でいけます。

後半の狢峯(むじなみね)、御前山は2人用意しましょう。

物理壁は☆3の雄のひとり、岡部イベーをエースに、弾正弟(長頼さん)や、壺さん(秋月さん)、悪次郎(盛周さん)など、攻バッファーがおススメです。

 

第二の習慣:

化け甲冑/介冑の凶マスは基本避ける

吉兆に凶兆重ねてくるヤナヤツ。

ワンパンの自信がない時は避けましょう。

その間に戦術家は溜めて、重なってない時にアタック。

その間は、物理壁が通常攻撃でトばないように配置に注意。

円盤部隊では鬼壁兼アタッカーのヤマガムが大活躍。

ヤナヤツの凶マスもヘッチャラです。

 

第三の習慣:

3種族に対応した範囲アタッカーを揃える

最近の傾向である機・妖や鬼の高体力がいないので、バフには困りません。

かつ越中の特徴は屍獣鬼&機と種族が多い。

ですので今回の円盤部隊は武・戦・射のトリプルアタッカー制を採りました。

実際にはこのうちの一人はステージに合わせて強いフレ様をお借りします。

オススメは、

武:政宗さん、氏康さん、勝頼さん

戦:桔梗光秀さん、桔梗光秀さん(笑)、桔梗光秀さん(もーえー)、義久さん

射:秀郷さん、佐大夫さん、卜部さん、義信

あたりでしょうか。

トリプルアタッカー制を採る理由は、のちに説明します。

 

第四の習慣:

兵器麻痺確定バッファを用意する

今回の越中ボスは、結構麻痺が効きます。

また、上記の理由により、お豪ちゃんも必要ありません。

なので戦術バフ&麻痺役はクリお濃ちゃん。

①☆4武将

②グレネード兵器クリティカルをMAX

③特性で兵器クリティカル33%以上

④開眼特性に鷹の目弐

上記4点の条件クリアで麻痺確定です。

(麻痺抵抗のあるボスはこの限りではない)

なお、ホーリー&スタングレネードの換装をお忘れなく。

 

ということで、前半の高岡城・増山城ステージのメンツはこんな感じ。

予備戦力はフレ様

 

第五の習慣:

鉄翼鳥より前列の百鬼鬼の攻撃に気を付ける

こういう場合、鉄鳥が強烈な先制攻撃を仕掛けてくるので、まずは物理壁で受けつつ、弓でスキル攻撃を考えると思います。

しかし、これだけでは手落ちで、前列にいる百鬼鬼の通常攻撃で、術攻撃にはてんで弱い物理壁が落ちることが多々あります。少なくとも円盤部隊はこれで何度も(笑)

ですので、百鬼鬼を確実に倒せる配置を意識しましょう。

百鬼鉄鳥の前にイケダム、秀郷さんで攻撃しつつ漏らした百鬼鬼は家康で確実に撃破。

今回はbattle2で出てくるので、吉兆マスはどんどん消費しましょう。

 

第六の習慣:

後半の百々目偶バトルは全力であたる

前提として物理壁×2を前に置くとして、なんとなく左列の吉兆マス2つを残しておきたい気になりますが、狢峯・御前山の2エリアは結構敵の数が多く、これも上記の注意点と同じで、前に置いた物理壁が撃ち漏らした雑魚敵でトんでしまうことが多い。

なので、battle4は吉兆マスをガンガンに踏んで、百々目偶以外は殲滅しちゃいましょう。

トリプルアタッカーで雑魚殲滅作戦

そして壁で受ける

このあと、ボスアタッカーは溜めつつ、それなりにゆっくりとマス揃えられると思います。

 

第七の習慣:

厄介ボスの出現ステージを覚える

難ルートは、

「タカさん、ムジさん、オマエさん」

⇒高山城3(石魔)、狢峯3(鎧or石魔or赤鬼)、御前山3(鎧or石魔or牛or赤鬼)

 

中・易ルートは、

「マッサンヨロイ、トミサンイシ」

⇒松倉城3(鎧鬼)、富山城3(石魔鬼)