今月の強行は、越中。いまの富山県です。

円盤の無二の友人、晩酌警部殿の地元であり、

今年の2月に初心者の野望エージェント合宿in越中で、4人+1が集まった思い出深いところ。魚が「んまい」です。

タイミング的に、奇跡的に氷見の寒ブリもいただきました。

 

ところで、円盤の地元である近江で、なかなか口にすることができないものの一つに、カワハギ(ウマヅラ)の刺身があります。

カワハギは大きなキモをもっており、これを醤油で溶かして肝醤油にして刺身を食べるのが絶品なのですが、活きたカワハギを近江で食べようとすると結構高くなりますが、越中旅行の際に立ち寄った魚屋さん、有名な黒崎屋さんではいつも店で食べる値段の1/6で売っていてびっくり!!さっそく買って、知り合いの居酒屋の大将に捌いてもらって、んまんまでいただきました!!

 

ということで、来年もぜひエージェント合宿したいものです。

それでは、また!!

 

 

って、旅ブログをやってる場合ではない。

今月の越中は、鬼獣を中心に、ボスが屍鬼獣とばらつきがあり、加えて例のごとく、今月は機が加わった陣容ですが、現時点での評判はそこまで難しくないとのこと。

 

やっかいだと思われるのがこのひとたち。

①化け介冑

強烈な凶兆を繰り出してくるのですが、やっかいなのが常に吉兆の上に凶兆を乗せてくること。確実にワンパンできないと終わります。

 

②百々目偶

削り切ると別の生き物に変身する(たいていはアッパーカットの粘澱)のですが、その際に強烈な物理通常攻撃(約7万らしい)をしてくるので、普通の武将なら終わります。

 

そこで、先月からこの人を育てておりました。

山県昌景。いわずとしれた武田四天王のひとり。

この仕様ですと、彼、ヤマガタがスキルマスを踏むと、2ターンにわたって、

術100%、物理75%、そして鬼・物理を99%カットしてくれます。

つまり、上記①②のやっかいな敵をほぼ無効にしてくれるスグレモノ。

 

問題はスキルマス踏んでナンボということ。

縛り編成(同職業3人以上)の関係で自在を揃えられない状況で、

しかも敏捷心もとない状態で、果たしてどこまで通用するのか。

 

楽しみの一つです。