皆さんの中に、寝る前に携帯を見てしまい、眠れなくなってしまう。
勉強したいのに、ついついマンガを読んでしまう。
タバコをやめたいのに、やめられない。

‥‥こういった良くないとわかっているのに、習慣になってしまっているという方は多くいらっしゃると思います。上記の習慣を本気でやめたい!という方に、イライラしたり、自己嫌悪せずにやめられる方法を、ご紹介したいと思います!!



 まず、習慣には2つの種類があるということをご存知でしょうか?

 1つは、誘引習慣。これは無意識に行っている習慣のことです。顔を洗ったら歯を磨く、帰ったらすぐ着替える。などです。

 2つ目は実行習慣です。今日は筋トレをするぞ!!頑張るぞ!!という自分の意志力を使って行う習慣のことです。


 では、皆さんがやめたい習慣はどちらに分類されるか考えて見ましょう。
 誘引習慣
・無意識に目についた、携帯を手に取って何時間も見てしまう。
・無意識に目に入ったマンガを手に取り、何時間も読んでしまう。
・無意識にポケットに入っているタバコを取り出し、吸ってしまう。

‥‥そう、ほとんどが無意識に行われていることなんです!!
 2時間携帯を見ようと思って手に取ってるわけじゃありませんよね?
 1箱タバコを開けようと思って吸っているわけじゃありませんよね?
 
 残念ながら、無意識にしていることを制御するすべはありません。じゃあどうすればいいの?
‥‥答えは実行習慣にしてしまえばいいんです!!(笑)
  例えば、朝、「よし、今日は帰ってすぐ勉強するぞ!!」と意気込んでいても帰ってヘトヘトだと出来なかったりしますよね?

‥‥実行習慣といいうのは前頭葉の意志力を使います!つまり、その日の疲れや、ストレスに大きく左右されるわけです!!

 なので嫌な習慣は意志力を使わせてしまえばいいわけです!疲れてても携帯は見れますよね?タバコは吸えますよね?誘引習慣であると、疲れてても出来ちゃいます。
 

 タバコを吸うのを例に実行習慣にする方法を考えてみましょう。
 1.無意識に手元にあるタバコを取り出す。
 →
    ・戸棚に入れて、一本吸うごとに取りにいかないといけないようにする
    ・何重にもなっている、鞄や箱の中に入れる   

2.無意識にタバコを口元に近づけて吸う
 →
    ・利き手とは逆の手で吸う(手の動きに意識が向く)     


 こうすると、自然に吸っていたタバコが、意識しないといけなくなりますよね?


 よく、1日2箱吸ってたのを1箱にする!!などの目標をたてる方がいらっしゃいますが‥‥これは、実行習慣に分類されます。疲れやストレスに左右される目標です。そうしてしまうと1箱に出来るまで、達成感を感じることが出来ません。自己嫌悪に陥るなど、むしろ逆効果です。
 先ほどいった方法だと、別に吸う本数を制限しているわけでもないし、吸ってはいけないともいっていません。ただ、決めたルールを守ればいくらでも吸っていいんです(笑)
  そうすると、1日に吸う本数が少しずつ減ってくるはずです。そうすると、自分で気づくのです、前よりも吸いたいと思わなくなったな‥‥前よりも吸う本数が少なくなったな‥‥と。しかも、自己嫌悪することがありません!!(笑)精神衛生上優しいですよね♪

 今のは1例ですので、生活している環境で、無意識に行っている悪い習慣を、どうやったら意識的に行うように出来るか。自分で考えて実行するだけで、少しずつその習慣は消えていくはずです♪
 

 明日は、良い習慣を身に付ける方法をお教えしたいと思います♪