‥‥いやいや、そんなわけないじゃないか、そもそもストレスなんて感じないに越したことはないし


 これが職場の先輩にストレスって成長するのに大事なんだよ!!と言われた時の正直な感想でした。現状を受け入れろ!!辛い日々に耐えろ!!と言われているようで、とてもその時の自分には受け入れられませんでした。

 でも理論や根拠を知って、受け入れることが出来ました。
‥‥やっぱり、自分にとって理屈って大事なものなんだと思いました。



 そもそも私達がストレスを感じると体の中では何が起こっているのでしょうか?
 
 脳内で2つのホルモンが分泌されます。
 1つは「コルチゾール」、これが一般的にストレスは良くないと言われる所以です。 糖と脂質の代謝を高め、エネルギーを作り出します。
‥‥何が良くないの?(笑)
 これがずっと続くと良くないんです。よく、糖分が足りないから頭が回らないという方がいらっしゃいますが、その状態が起こります。自制心、決断を司る前頭葉の働きが弱まり、なんてないことでイライラしたり、今日は筋トレするぞ!減量するぞ!って思っていたとしても、欲求に忠実になり甘い物を食べてしまったり、衝動買いしやすくなります。

 もう一つは、「デヒドロエピアンドステロン」(以下DHEA)といわれるホルモン、これは、今起こっている脅威、困難に立ち向かうキャパを増やすべく、脳を成長させるホルモンです。
 ‥‥つまり、ストレスを感じれば感じるほど、自制心のキャパが増えていくんです!!なら話は別ですよね!(笑)
 今ストレスを感じることで、体制が身についていくということ、今は仕事から帰ってヘトヘトでも、感じ続けることであれ?今日は何かを楽しむ余力があるなぁ、何かやってみよう!となるわけです。


‥‥でもコルチゾールは出て欲しくないなぁと思う方もいらっしゃるでしょう。そう思って研究や実験をした方々がいます。
 その結論が、ストレスを感じた時にプラスに捉えるとDHEAが、マイナスに捉えるとコルチゾールが多く分泌されるということがわかりました。

‥‥たったそれだけで?それだけだったんです(笑)種々の実験、結果に興味がある方は、本であればストレスを力に変える教室、動画であればメンタリストDaiGoさんのストレスを力に変える心理学(ニコニコ動画)をぜひ見てください♪

 よくよく考えるとコルチゾールも瞬発的なエネルギーが生まれているわけですから、試験中ストレスがかかってる方が集中力が増し、テストでいい結果がでるってこともわかっているみたいです。

 20代でDHEAの分泌が最大になり、40代で約半分になるそうですので‥‥20代、30代の方々、ストレスのキャパを広げるのは今だ!!ということです(笑)

 ストレスを感じた時には、今は自分の成長の時だ!!と思い、ストレスから逃げたくなったら、もっと豊かに生きるようになりたいし、逃げずにやってみようと思えるようになってきました。

 自分にとってこれは大切な価値観だと思っています。救われない、辛いと思っている人も、きっと無駄じゃないです。だって科学がそれを証明しているから。


 短くても毎日更新していこうと思っています。興味のある方はぜひ今後もお付き合い下さい。