今週の振り返り
今週は、日経平均株価は前週末比+5.63%、TOPIXは+5.33%、グロース250指数は+4.68%でした。
今週の日経平均株価は、火曜日の金融政策決定会合を前に日銀がマイナス金利解除の一方で緩和的なスタンスを維持する見通しとの事前報道があったことから月曜日から大幅上昇となりました。
火曜日には実際に日銀がマイナス金利やYCCの解除を決め、安心感からさらに株価が上昇しました。
1週間を通じて上昇し、先週のマイナスを取り返してさらに高値を更新することになりました。
3月末の配当権利前ということもあり個人投資家が乗り遅れまいと買いを入れてきたのではないかと推測され、中小型株やグロース株も幅広く買われました。
今週の売買
<月曜>
トーホー 売り(現物) 400株 2880円(+0円)
サイバーエージェント 売り(現物) 100株 1057.5円(+15,250円)
<火曜>
なし
<水曜>
祝日
<木曜>
なし
<金曜>
なし
特定口座で値幅取り目的で購入していたトーホーは建値で売却しました。
サイバーエージェントも、優待をあまり使わなくなってしまったのでひとまず撤退です。
現在の保有株と損益

今週の確定損益は+15,250円
現在の含み損益は+882,100円(先週末比+386,000円)
損益率は+3.36%でした。
指数は爆上げしている中で、私のポートフォリオはそこまで恩恵を受けなかったなぁという感想です。
長期保有目的の銘柄がだいぶ少なくなってきました。
いろいろと売却したので買付余力も増えているところです。
新規銘柄の探索活動が最近できていなかったのと、この高値圏で買い増しをするのも憚られてなかなか余力を活用できていませんが、タイミングを見定めたいと思います。
来週以降の見通し
来週は特にイベントはありませんが、3月末の配当権利落ちがあります。
配当権利に向けて買い向かっていた個人投資家の資金流入も一服しそうですし、海外投資家も先々週から売り越しに転じているようですので、新年度相場は少し落ち着いてくるような気がします。
この3か月の急上昇分の時間調整として、安定した値動きになれば一番望ましいのですが。
また、個人的には為替相場に注目しています。
1ドル152円が大きな壁となっている中、これを超えてくると、堰を切ったように円安が進む可能性もあります。
ただ、米国の金利はやや下落傾向に入っており日米金利差が縮小していますから、そういう意味では円高になってもおかしくはないところです。
全く先が読めないのですが、円安が進めば海外投資家から見た日本の株価は割安になるのでさらなる買いが入る可能性がある一方、円高になると売られそうですので、今後株式相場を左右する要因になることは間違いないと思います。