こんばんは。

 

銘柄を選ぶときは、割安株、利回り株、成長株に分けて、バランスを取るようにしています。

 

一種の分散投資です。

ほかにも、①買う時期、②銘柄の業種、③銘柄の規模もあまり被らないように、というのは意識しています。

 

一つの銘柄に全力投球ができるほど資金的な余裕ないので、少しでも分散投資を試みています。

 

今日はそのうち、成長株のご紹介です。

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6196 ストライク

 

業種:M&A仲介業
従業員数:113人(2019/5月末)

売上高:20億円(2016/8期)→30億円(2017/8期)→37億円(2018/8期)

純利益:5億円(2016/8期)→8億円(2017/8期)→9億円(2018/8期)

株価:2512円(7/28日現在)

PER:34.2倍

PBR:10.33倍

 

中小企業に特化したM&Aの仲介業者です。

今、多くの中小企業の社長は高齢化が進み、後継者不足に悩んでいます。そんな中小企業に、M&Aを紹介するのがストライク。

 

ここ数日で値上がりしてしまっているので、多少値下がりしたタイミングで買いたい感じ。

正直、PER34.2倍、PBR10.33倍ときくと高い買い物な気がしてしまいます。でも、

◎現預金をたくさん持っていますし、そもそも業種的に設備投資や大規模な広告が不要なので、新たに増資することもない、と考えると、新株発行による株の希薄化はなさそうですし、むしろ株主還元も期待できる。

◎M&Aの対象となるような中規模企業は約55万社。後継者不足に悩む企業は6割以上という調査結果もあるそうです。ストライクの年間M&A成約件数はまだ88組(2018/8期)なので、まさに市場はブルーオーシャン

◎成長に欠かせないコンサルタントの確保は想定より順調のようです。業界的に苦しい地銀とかから転職みたいなのが多いのかもしれません。

◎中期計画(~2021/8期)では年間200組の成約件数を目指すとのことですので単純に2018/8期の2.5倍となると仮定すれば、純利益は約22.5億。そこから計算する予想PERは13.7倍、まあまあ妥当な水準かなって気がします。

2年後の業績に確信が持てれば、買うべきでしょう。

 

PBR水準も、過去の水準からすると少し安くはなっているとの見方もできますね。

 

間違いなく買いだけど、買うタイミングが難しい、そんな銘柄でしょうか。