*新春恒例の箱根駅伝の名所、函嶺洞門の通行止めに伴い、来年の第91回大会から5、6区の一部が変更される。それによって東洋大の“山の神”柏原竜二(25)=富士通=が持つ5区の区間記録を始め6区、総合、往路、復路の記録は「参考記録」扱いとなる。

と言う記事を今朝読んで「参考記録扱い」がショックでした(;;)



現在監督の酒井俊幸さんが選手の時代から縁があって応援してきた東洋大学でしたが、そのころはまだ優勝には手が届かなく、、、そんなにぎりぎりではなかったけれど、シード権が取れる様に!と、毎年最後はただひたすら祈って、見ていたのですね。


酒井さんが監督になられる前年に柏原選手を擁しての優勝は圧倒的勝利でした。まさに「正夢」が見れた瞬間は、、、ほんとにうれしかったです♪


*記録の取り扱いについても「正式記録として残すべき」という声が多かったが、最終的には「正確な距離と時間」という陸上競技の原則を重視した。 とのこと。


*総合、往路、復路とすべての記録保持者である東洋大の酒井俊幸監督(38)は「往復217・9キロもあるので、道路事情でコースが変更されるのも、従来の記録が参考扱いになるのも仕方ありません」と話した。

*その上で「これからも総合では12年大会の記録、5区では柏原の記録を目標にすることに変わりありません」とチームの姿勢、そして大記録の価値を強調した。



酒井監督はまだお若いのに強い信念があり考え方がとてもしっかりしてらっしゃいます。だからこそ名立たる強豪校を相手に優勝への苦難試練の道を繰り返し繰り返し歩み続けてして強くなったのでしょうね~(´ー`)

そして、選手の皆さんががんばって築いた偉大な記録は私の記憶の中にしっかり残ってます。

これからも酒井監督を信じて「4年間限定」の箱根駅伝に挑む選手の皆さんを信じて東洋大学!応援したいです。

朝はとてもショックでしたが夕方になって酒井監督の記事を読んでいたら気持ちが落ち着きました。


そして、立ち直れました!♪(=´ー`)ノ




今日は過ごしやすかったですね。明日また蒸し暑いそうです。身体に気をつけてすごしましょう(-^□^-)




*カブス4-1ロッキーズ(28日、シカゴ)米大リーグ、カブスの和田毅投手(33)が、メジャー3試合目の登板となるロッキーズ戦に先発し、7回5安打1失点の好投しました。


和田投手は念願のメジャー初勝利、、、よかったです!♪