昨日はスケートのファンではない人と会っていたのですが、話題はオリンピックの話に終始しました。

20代から60代まで、年齢層幅広く、趣味も好みも幅広く、まったく違う個性を持つ面々でしたが、私が高橋大輔を応援していることは知ってるけれど「熱烈!」とは思ってないので、真実の声wが聞けました。

面白かったです。


まず、大ちゃんを嫌いな人は一人もいなかった。やっぱり!!!です~(-^□^-)

で、羽生選手はどちらかと言うと苦手だなーーーと言う人がほぼ皆さん全員。ちょっと意外。理由は?SPもFSもずーーーっと毎年同じ演技してるみたいでつまらない、、、と言ってました。

マッチーは好きとか嫌いとかはっきり別れなくてどちらでもない。ただもうちょっと垢抜けるといいのだけど、、、と若手の面々はそう思ったようです。


高橋大輔の演技は魅せられたよ~!と、、、みんなオリンピックはちゃんと見ているのですよねーーーアップ

そして私と同世代の人は、進退がまだ分からないのは大ちゃん自身が「燃え尽きた!」って感じられないからなのかな?とも話していました。



私の年代は(どの年代だ???;´▽`A``)多分に厳しい人が多いような気がします。


自分でも厳しいかも!と、思うのですね。

体育系で年功序列がしっかりと確立された中で過ごした日々は「厳しさ」ばかりだったけど、それでもそれが楽しかった訳で、古き良き時代だったんだと思います。


いま自分たちがしてきたようなことを言っても、後輩たちは違うやり方で実に伸び伸びと過ごしています。

しかし年功序列だけは守られていて礼儀正しくもあり。そこが伝統ってやつかなと思いながら「厳しさなし」の若者たちに出会うとあーーー私古っ!と思う訳ですw


そして「大ちゃんの演技はすごく好きだけどオリンピックは不完全燃焼に終わってしまったのかもしれないね、、、」と言う同世代の彼女の話しにも共感出来る。。。そんな気もしました。

「えーーー凄く良かったじゃない~」と、その人以外の人たちみんな言ってたのも印象的でしたニコニコ


私の年代は自分の子供とかにも厳しい人が多いかもしれない(→o←)ゞ愛情はたっぷりあるのですけれどねーーーσ(^_^;)



取りとめのない話を書きました。


高齢になった親のご機嫌伺いに新潟県に来ています。毎年4月の2週目で桜がちょうど見ごろ!日本三大夜景の1つですが、その夜景は母親と家で思いだしながら話すのがここ数年になりました。


大事にしたい人がここにも1人いたな、、、などと思い、親孝行をして帰ります。




( 動画お借りしました )





この曲好きなんですよ~~~♪さて!すてきな大ちゃんを見ながら休むとしますぐぅぐぅぐぅぐぅぐぅぐぅ