開幕前日の6日から始まるフィギュアスケート新種目の団体戦で、日本男子は羽生結弦(19)=ANA=、町田樹(23)=関大=の出場が決定的となった。

出場選手は試合直前に発表されるが、男女ショートプログラム(SP)には今季グランプリ(GP)ファイナルを制した羽生、浅田真央(23)=中京大=の起用が確実。

鈴木明子(28)=邦和スポーツランド=を含め、シングルのメダリストがそろう最強ジャパンが金メダルにスタートダッシュをかける。

メダル量産が期待されるフィギュア陣が団体で金メダルダッシュに挑む。国際スケート連盟(ISU)の意向で出場選手は試合直前に発表されるが、日本の男女の出場メンバーがこの日までに確定的になった。


男子は高橋大輔(27)=関大大学院=がモスクワでの最終調整を経て、団体戦最終日の9日にソチに移動する予定で羽生と町田に事実上、絞られた。


女子は集大成の五輪に挑む真央と鈴木は5日にソチ入りの予定。19歳の村上佳菜子(中京大)は団体戦後の12日に日本を出発するため、真央と鈴木の出場が確実だ。SPは男子が羽生、女子は浅田。フリーは男子が町田、女子は鈴木が予想される。


世界トップレベルの男女シングルでライバルへ立ち向かう。羽生はSP世界歴代最高の99・84点を保持し、ファイナルを含むGPシリーズ3回優勝の実績。真央は世界選手権2回、GPシリーズ14勝。町田もGPシリーズ通算3勝、鈴木も同2勝と主要国際大会の表彰台に上がる最強の布陣だ。


10か国が出場する団体戦。順位は1位から10位までのポイント制で決められ、1位が10ポイント、2位が9ポイントと順位によって1ポイントずつ下がっていく。


SPでポイント上位の5か国しかフリーに進めないため、SPが重要になる。ペアは、高橋成美(22)、木原龍一(21)組=木下ク=。アイスダンスはキャシー・リード(26)、クリス・リード(24)組=木下ク=が出場するが、強豪国に比べ実力的に劣ることは否めない。


その分、シングルで確実に1位の10点を稼ぐことが金メダルへの方程式となる。だからこそ、日本は羽生と真央の今季GPファイナル優勝者コンビを投入する方向だ。フリーでは1人の選手が続けて滑ることもできるが、個人戦への負担を考え、町田と鈴木で挑む。


バンクーバーで銀メダルに泣いた真央にとって集大成の五輪で巡ってきた2冠のチャンスだ。悲願の金。チームジャパンの総力を結集しまずは、団体でつかみ取る。


◆団体戦ルール 昨年12月のGPファイナル終了時点の国別ランキングに基づき、カナダ、ロシア、米国、日本、イタリア、フランス、中国、ドイツ、ウクライナ、英国の10か国が出場。男女シングル、ペア、アイスダンスの4種目がそれぞれの成績に応じて獲得するポイント(1位10点、2位9点、3位8点…10位1点)の合計で争う。SPの上位5か国がフリーに進む。1人でSPとフリーに出場してもいいが、2種目までSPとフリーで選手の交代が可能。




( 動画お借りしました )
















団体戦、男子は羽生選手と町田選手で決まりの様ですね。さまざまな思いが交差するけれど、、、大ちゃんが団体戦に出場しないことについては少しほっとしています。


全ての思いを超えて、大ちゃんが最良の状態で試合に臨めることを今!心から祈っています。


大ちゃんと過ごす最後の試合、、、と、その思いを深く深く心に置いて、強い気持ちを持って、大ちゃんと一緒に闘いたいと思います。


大ちゃんと共に闘う1分1秒が、大ちゃんと共に過ごす1分1秒が、とてもすごーく大切です!!♪