ソチ五輪聖火、モスクワに到着 7日から6万キロ超リレー
★ソチ冬季五輪の聖火が6日、ギリシャのアテネから特別機でモスクワに到着した。赤の広場での記念式典で、プーチン大統領らが迎えた。
7日からの聖火リレーでロシア全土を巡った後、来年2月7日の五輪開会式で聖火台に点火される。
モスクワの空港から赤の広場に運ばれた聖火は午後5時(日本時間午後10時)すぎ、プーチン大統領の手で特設の聖火台に点火された。
聖火ランナーがトーチに移された聖火をかかげてクレムリン一帯を走った。
★ソチ冬季五輪の聖火が6日、ギリシャのアテネから特別機でモスクワに到着した。
赤の広場での記念式典で、プーチン大統領らが迎えた。7日からの聖火リレーでロシア全土を巡った後、来年2月7日の五輪開会式で聖火台に点火される。
モスクワの空港から赤の広場に運ばれた聖火は午後5時(日本時間午後10時)すぎ、プーチン大統領の手で特設の聖火台に点火された。
聖火ランナーがトーチに移された聖火をかかげてクレムリン一帯を走った。
7日から始まる聖火リレーは、広大なロシアを、東はカムチャツカ半島から西はバルト海に面する飛び地のカリーニングラードまで約6万5千キロをつなぐ。ソチ組織委員会によると五輪史上最長だという。
記事は既出と思いますが、今日の我が家の新聞の写真をみてもうすぐなんだなーーーとドキドキドキドキしてきます。
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