チケットが取れる確証がまったくない中全日本も応援に行くぞーーー!と決めているのですが、、、(゚ー゚;
もうすぐ始まるGPS!FOIでたった1つ見れた大ちゃんの今シーズンのSPにアスリート高橋大輔への思いを馳せています。
もう何度も書いているのでしつこいのですが(汗)本田くんを見ていた時大ちゃんの存在はそれほど大きいものではなかったけれど、、、長光歌子先生を見て大ちゃんがどんな選手に育っていくのか?そっちの興味から始まっ「た高橋大輔ぞっこん人生」でした。
世界NO1を求めていたのですね。
それが2005スケアメで優勝して、、、本田くんはもしかしたら成し得いかも???と思い始めていた男子フィギュア界に昇り詰めて行く予感がする男子!大ちゃんに出会えました。
そして、その大ちゃんが男前なアスリートだと気がついたのは「ライバル選手と同じコーチにはつけない。師弟関係を解消します。でも僕がここまで来れたのはニコライのおかげ、ニコライには感謝しています。」の時でした。
もう1つ好きな言葉があります。「外国人コーチのブランドはいらない。バンクーバーには先生と2人で行きます。」の時です。
カメ先生とのコンビもいい時期だったと今でも思います。
形にハマらない自由な振付けに大ちゃんは自分の想像力を無意識に自由に引き出して、そして大ちゃんも一緒にプログラムを魅力溢れるものに膨らませていたと思うのですね。
点数に結び付かないもどかしさはありましたが、あの3つのプログラムは大ちゃんのが持ってたすごくたくさんの内なる可能性を引き出したと思って応援していました。
大ちゃんは出会った振付師の先生たちとたくさんの奇跡や宝の様な経験を共にしてつぎなる高みに行こうとしています。
ローリーとのプログラムも、ビートルズの!圧倒的多数の全世界の人々に支持されているにもかかわらず、あくまでも明るくおおらかな、自由な、そんな世界が、、、大ちゃんらしさでいっぱいに出ていることと思って楽しみにしています。
大ちゃんの話しからマー君というのも何なのですが、今、自分個人の成績にはほとんど無関心な様子でただひたすら初優勝にむかって厳しい顔をしている田中マー君にも男前なスポーツマンの心を見ます。
楽天と言うチームが出来て田尾監督の元最悪な成績で最下位を喫したチームが野村監督を迎えてマー君が来て、、、わずか9年で(わずかではないのかな~)マジックが点灯しました。
野村監督はしかもみじかい歳月でクライマックスシリーズ出場までに選手たちの意識を鍛え上げて、去っって行きました。
それからも監督がチーム、選手たちに、残したものは大きい、と、その結果がいつか必ず出る!!!と、待っていました。
もうすぐその時を迎えようとしているけれど、これだって終わってみなければ分からないなんの保証もない中、毎日の戦いを勝ちに行くことはその鍛え上げられた精神力の賜物と思います。
ジャイアンツもあと1勝。優勝への扉はなかなか重たいです。
そして、結局話は大ちゃんに戻るのですが、大ちゃんも勝ち続けて全日本チャンピオンとしてソチに向かうのは並々ならぬ戦いだと思います。
応援しか出来ないけれど、ここまできたらもう毎日応援です

( 動画お借りしました)
がんばれ~大ちゃんみんながついてるよ・・・・・どこまでもどこまでも大ちゃんの姿を追いかけて応援するからねーーーーーと思っていまーーーすヾ( ´ー`)
