田中マー君はとても性格がいい選手だと思って応援している投手です。
夏の甲子園決勝戦を思い出します。決勝戦で負けたのですよね。
斎藤投手と投げ合って!どういう運命なのか?最後の打席になるかもしれない局面になって、結局打席に立ったマー君は空振り(゚Ω゚;)最後の打者となったのですよね。
で、甲子園の優勝を逃したのだけど、、、その時、カラぶった時の最後の顔が、なんとも言えない笑顔だったのですよね~
リトル時代から注目され続けて甲子園でも結果を残して確か2連勝がかかっていた試合だったと記憶しているのですが、なのに、最後のバッターとなり空振りをして負けてるなんて、、、。
しかし、、、いい負けっぷりでした(b^-゜)
その負けっぷりを見て、それから応援している選手です。
それが昨日は先発してマエケンと投げ合いそのあと解説席にゲストで来ていました。話し方も清々しいです。
語尾に「ね」「ね」がよくつく解説者や選手の方たちが多い中、二人のジャべりはいい感じでした。
マー君たちはいろいろなことをしているのですよね。目に見えないところで、メディアに見えないところで、野球少年や地域やそれらの人々とさまざまな交友を持っているのですよね~
なかなかいい男たちです(-^□^-)
そしてそして19才の若手選手たちも大活躍をしてオールスターゲーム楽しかったです!♪
★マー君、中2日で155キロ!初の無安打
その表情は充実感に満ちあふれていた。「さすが日本のエース!」。同い年の巨人・坂本の明るい声とともに、楽天・田中が札幌ドームから帰りのタクシーに共に乗り込む。
花の88年組。先発で初めて投げ合った広島・前田健も一緒だ。2回を16球、打者6人をパーフェクトで2奪三振。「今まで(球宴で)こんなパーフェクトに抑えたことはなかった。
バレンティン、ブランコのところは特に力が入った。30本以上打ってるんで」。敢闘賞。
新人だった07年以来となるファン投票で選出された右腕が、球宴で初めて賞をゲットした。
「ボールがうなってたぞ!」。田中が胸を張って戻ってくると、三塁側ベンチは沸き返った。
初回2死。バレンティンへの初球は自己最速タイの155キロだ。一邪飛。
2回1死ではブランコから152キロ直球で2度の空振りを奪い、最後は143キロの宝刀スプリットで三振に仕留めた。
「狙いにいった。自分自身の武器であるスプリットを投げないのもどうかな、と思って」と笑った。
16日のオリックス戦(京セラドーム)で105球の完投勝利を収めてから中2日。
「ベストパフォーマンスは難しいかなと思っていたけど、いざゲーム試合モードになれば、結構投げられるな、と感じた」。その中2日を利用し、前日には母校・駒大苫小牧野球部を激励した。
南北海道大会を戦う後輩たちは、札幌市内のホテルに宿泊中。佐々木孝介監督は田中の2学年上の先輩だ。
予告なしの電撃訪問。午後6時過ぎにいきなりホテル内の食事会場に姿を現して「頑張ってね!」と声を掛けた。
突然のサプライズにナインは驚きのあまり箸が止まり、室内は静まりかえってしまったという。
>突然のサプライズにナインは驚きのあまり箸が止まり、室内は静まりかえってしまったという。
普通によくこんなことをする田中マー君です。そこからも夢をもらってるジュニア達がたくさんいます。。。
マー君!!!未来の選手たちをよろしくお願いしますねーーー(o^-')b
大ちゃんは今ごろ練習頑張っていますねp(^-^)q
デトロイトが大変なことになっていてスケアメの10月にはどうなっているのか?また大ちゃんが気苦労ですね、、、どんな気持ちで練習しているのか?心配になってきます。。。
( 楽曲お借りしました )
( George Martin Friends and Lovers )
世界中に支持されているビートルズの曲が大ちゃんに元気にしてると良いですね~

歌子先生のこの目があれば、、、大ちゃんは大丈夫ですね!!♪
