関東は今日も暑い朝ですが、東北地方の豪雨は被害が大きいですね。作物の実りに大切な時期を迎えるころのこの大雨に流されているスイカやラ・フランスのニュース映像はショックでした。
山形からはサクランボが毎年送られてきてその中に作られた方のお手紙が入っています。
今年は天候の影響もあり見が熟すのが遅くて送る日も例年より遅れてしまったと書かれていました。
私もいつもより遅いので待っている時に実りが良くないのか?と心配していましたが、作物にとっても天候の影響は大きいですね。
秋にはラ・フランスが届きますが、でも昨日のニュースを見てしまうとなんだか食べるのが勿体ないようで、身につまされていました。
そして大ちゃん、、、フレンズにinのニュースしか把握してないのですが(゚ー゚;練習が充実している様子もSANKEIの記事でとても良く伝わって来ましたので大ちゃんの新しいニュースを見なくてもわたしも十分充実な日が過ごせています。
この妙な落ち着きが自分でも不思議ではありますが、そのうち「心配で、、、」などと書き始めないように気合い入れてます(笑)

フレンズではSP新プロが見れますね(^_^)v
バオイリンとかピアノの音色は切ない系に聞こえてきます。きっと期待以上の滑りが来るのだろうな!と、この、大ちゃんの演技を待ってる時の、、、この時が、、、すごーーーく大事な時間になってます


フリーもそうなのですよね~!5曲繋いでのタンゴもはいってるらしいビートルズ。。。
とてもビートルズに詳しい人が多い中で、私は曲のほとんどは聞いたことはあるけれど曲名と曲が一致しないものもあるので、これもどんなものが出来てくるか?メロディーからして想像出来ないことは自分的には非常にラッキーで、こちらも待ってる時の楽しみ!を、味わっています(^_-)☆
EXは、、、最初ドッキドキしましたがこれはこの曲でミヤケンさんって、なんかハマったらどんなにか感動の嵐になるのかなーーー?とちょっとこわい気がして、、、なんかこわいな~みたいな?楽しみとはちょっと意味合いが違う変な感情がありますA=´、`=)ゞ
こんなことを考えているだけで!そしてCDを聴いてるだけで!日にちがどんどん過ぎて行きます。
大ちゃんはいい練習が出来ていることでしょうね(^-^)/
( 動画お借りしました )
★フィギュア高橋大輔選手、大谷康子のヴァイオリンが奏でる佐村河内守の楽曲で氷上を舞う!
フィギュア・スケートの高橋大輔選手がソチ五輪のシーズンでショート・プログラムの楽曲として選んだのは、大谷康子が演奏する、佐村河内守作曲の「ヴァイオリンのためのソナチネ」であることが発表されました。
聴覚を失った闇の中で音を紡ぐ“現代のベートーヴェン”佐村河内守が、先天性四肢障害(右上腕欠損)をもって生まれた少女のために作曲したのが、この「ヴァイオリンのためのソナチネ」。2012年1月にリリースされたアルバム『シャコンヌ ~佐村河内守 弦楽作品集』(COCQ-84928)に収録されています。
アルバムでも同曲を演奏している大谷康子は、日本各地でエネルギッシュに活動を続けるヴァイオリニスト。東京交響楽団のソロ・コンサートマスターを務め、教壇で後進を育てながら、ソロ活動で全国を駆け巡っています。
これから世界中の氷上で大谷康子のヴァイオリンが響き渡ることでしょう。
>これから世界中の氷上で大谷康子のヴァイオリンが響き渡ることでしょう。
そして大ちゃんは、、、氷上で!オリンピックを見ている世界中の人々をいつまでもきっと魅了しつづけることでしょうねヾ( ´ー`)

