オリンピック招致が佳境に入って来ましたね。今この時期にオリンピックと言う言葉が耳に入ってくるとそれだけで心臓がパクパクしてしまいますwwwσ(^_^;)
そして今週からウインブルドンが始まりました。昨夜は日本の選手が出て3選手が勝ちましたね
それも危なげのない勝利でした。こんな風に勝利を確信しながら日本の選手の試合を見る日が来るなんて思っていなかったので、まだ初戦ですしこれから勝てる保証はないけれど昨夜の試合は見ていてとてもうれしかったです(^-^)/
身体能力や身体の大きさなどなど圧倒的に有利な外国の選手をあいてに実に真面目に緻密に確実に勝利への階段を昇って来ているのですねーーー
長く長く繋がってきているテニス界にもいつの日かウインブルドンチャンピオンが現われるといいな~と願います(o^-')b
そして大ちゃんのスケート!シーズンインももうすぐですね~
( 動画お借りしました )
今ごろになってですがオリンピックの代表選考の記事を見ていました。ドキドキドキドキな毎日が始まります。
昨シーズンの全日本の2位は納得のいくものではありませんでした~虚しく悔しく悔しく、、、でも大ちゃんはそれさえも貴重な経験としてなにか大きなものを身につけたのでしょうね。。。
プログラムやいろいろ何もかもがとても楽しみです。
☆全日本優勝で内定=ソチ五輪代表選考基準―フィギュア
日本スケート連盟は19日、ソチ五輪代表の選考基準を発表し、男女ともメダルの期待が高いフィギュアは最終選考会の『全日本選手権(12月下旬)優勝者が最優先で内定』とすることになった。
出場枠は男女各3。
前回バンクーバー五輪では12月上旬のグランプリ(GP)ファイナルの表彰台最上位を内定としたが、変更された。
2人目は全日本の2、3位、GPファイナルの3位以内の最上位から選び、3人目は世界ランキングなどから総合判断する。
いずれも全日本出場が条件で、故障などの特例措置はない。アイスダンスとペアは9月の五輪予選で各1組の出場枠獲得を目指す。
☆フィギュアは全日本覇者ら スケートの五輪代表選考
日本スケート連盟は19日、ソチ冬季五輪の代表選考基準を発表し、男女各3人のフィギュアは全日本選手権(12月21~23日・さいたまスーパーアリーナ)優勝者が最優先で代表入りすることになった。
前回のバンクーバー五輪はグランプリ(GP)ファイナルの日本人最上位メダリストが一番乗りで決まった。
2人目は全日本の2、3位とGPファイナル(12月5~8日・マリンメッセ福岡)の日本人最上位メダリストで選考する。
ここで漏れた選手と、全日本終了時の世界ランキング、国際スケート連盟(ISU)公認のシーズン最高得点でいずれも日本勢トップ3の候補から3人目を選ぶ。
新採用の団体の男女は、代表からショートプログラムとフリーでそれぞれシーズン最高得点が最も高い選手を起用する。
*ちゃんと頭に入れておこう(^_^)v