ロンドン空港で飛行機の出発が遅れたためシカゴでの予定していた飛行機が飛び立ってしまった(°д°；)と言うアクシデントに見舞われて、予定よりちょっと遅れた20日の17:20ころに家に帰って来ました。
大ちゃんの試合・・・出来れば全部見に行きたいと思うのです。だけど現実はなかなか全部は無理で( p_q) で、その中で出来たら世界選手権には行きたい！と一応決めていました。
現地開催を見れたのはNHK杯だけ、そしてあとはTV観戦でしたが今シーズンの大ちゃんの試合は悔しい思いで見ていることが多かったです。
羽生選手のSPがいいプログラムであったため苦戦していたこともあるけれど全日本の試合の結果はショックでした。ショックと言うより怒り心頭でした。
あ～～～これはもう世界選手権に行って大ちゃんを応援したい！！！と、思ったのですね。
それでも日程がなかなかうまく取れなくてSPは涙をのんで諦めましたが先に行ってるＤ友さんたちの後を追いかけて、カナダロンドンまでの1人旅
海外一人旅なんて大ちゃんの応援でなかったら出来なかったです～(笑)
そして現地でのフリーの練習を見て、、、大ちゃんが目の前を何度も通り過ぎるから本来ならワクワク嬉しいはずなのに調子が良くなさそうな大ちゃんにショックを受けました。
試合の日は6分間練習の時には、大ちゃんが普通の調子であれば優勝を狙えるところにいるのに、と涙が出てしまって、、、
あーーーダメ！ダメ！マイナスの気持ちをおくっちゃダメだーーーと、応援しなければ！となんだか必死な思いでした。
大ちゃん、大ちゃん、大ちゃん、頑張れ！！！ガンバレ！と祈った大ちゃんの世界選手権が、、、終わりました。
なにかがかみあわなかった様な今シーズン。ほんの少しづつのずれはどう修正されていくのかな～？
1つの技の完成の裏には何万回もの練習か必要。そしてさらにそれを試合で生かすのが一段と難しいのですよね～どれほど練習をしてもいざという時に決まらなければ大ちゃんの苦悩は続くし、、、(_ _。)
世界の強豪や突然ポーーーんと伸びてくる若手との戦いが終わった時に、結果が良ければ、、、何もかも出し尽くしてからっぽになった大ちゃんとなって次へのリセットができるのでしょうけれど、、、
もやもやとからっぽになれないでいる大ちゃんをただただ応援することしか出来ないって辛いものがありますね。
それでも何があってもこれからもずーーーーーっと応援しています！とそのことを大ちゃんに伝え続けて行きたいと心から思いました。
ホテルで出会った大ちゃんは相変わらずクリクリと目が大きくてファンのみんなに笑顔で礼儀正しく対応している立ち姿はとても美しくカッコ良くかったです。
こんなにも小柄なシャープな身体で戦って来たんだなーーーと、タイミングを見計って迎えにいらした歌子先生とみんなに会釈をしながら去っていく大ちゃんを見送りながら、そんな大ちゃんがたまらなく愛おしかったです。
歌子先生は大ちゃんの身を守るように、いいころ合いで迎えにきます。
いつも思うことでいつも書いてしまいますが、歌子先生が大ちゃんの側にいるから、、、ほんとに安心です。
高橋「少しへこんでいます」
「世界選手権の出来が悪くて、少し僕自身もへこんでいます」と振り返った高橋は６位。「ＧＰファイナルでは優勝しましたが、四大陸選手権と世界選手権では良い演技ができなくて、自信を失っている部分があるので、この国別対抗戦ではそれを取り戻せるような演技ができれば」と大会に懸ける思いを語る。
前回大会はキャプテンとしてチームをけん引し、優勝に導いた。今回も引き続きその重責を担うが、「自分を奮い立たせる気持ちでやっていこうと。今大会はシーズン最後の試合となりますし、次のシーズンを迎えるにあたって、すっきり今季をやりきれたなという気持ちになれるような演技をやってくれれば、おのずと結果はついてくると思います」とチームメートに信頼を寄せた。
キャプテンという立場には慣れないと屈託なく笑っていたが、ライバルとなるチームはどこかという質問に対しては「カナダかな」と本音をチラリ。世界選手権で優勝したパトリック・チャンらの出場が予想されており、静かに闘志を燃やしていた
わたしなんてまだ国別に心が行かないでウロウロとしているのに、大ちゃんはしっかりと会見をしていて、、、こうして否応なく時間はどんどんと過ぎて行くのですね(_ _。)
SeeDaisuke＠Sochiですね！！！
（ 動画お借りしました ）
写真はあまりよく撮れていなかったのでちょっとだけしか貼れなくてすみません。手と心が震えていたのかもしれないですｗｗｗ
スマホからなのでほんのちょっとの短いレポしか送れなかったのにたくさんのコメントをいただきましてありがとうございました。
一緒に応援しているような気持ちになれてとても心強かったです。
コメントのお返事遅れてしまいすみません。これからお返事させていただきますね。ほんとにほんとにありがとうございました。