後でゆっくり読もうと記事を貼らせていただきました。




高橋大輔はベートーベンに楽曲を変更


フィギュアスケート四大陸選手権(8日開幕・大阪市中央体育館)の公式練習が6日、始まり、男子の高橋大輔(関大大学院)、羽生結弦(東北高)、無良崇人(中京大)がリンクの感触を確かめた。

高橋は今大会からショートプログラムで使用する楽曲を、これまでの「ロックンロールメドレー」からベートーベン作曲の「月光」に変更する。

「ニコライ(モロゾフコーチ)から『変えないか』という提案があった。
これまでのものも悪いものではなかったけど、点が出にくい雰囲気があったのかなと思う。

久々のクラシックだけど、自然と動けるし、今まで以上に伸び伸びできるプログラム。
どういう評価を受けるか見てみたい」と手応えを口にした。

今季ここまで羽生とは1勝2敗。
「世界選手権に向けて、ここで勝てば2勝2敗。そうなれば、僕自身も面白いと思う」と笑顔で話した。






フィギュアスケートの四大陸選手権(8~10日・大阪市中央体育館)に出場する日本男子3人が6日、この日始まった公式練習後に記者会見し、高橋大輔(関大大学院)がショートプログラム(SP)をベートーベンのピアノ曲「月光」に変更したことを明らかにした。

今季から再びスタッフに迎えたニコライ・モロゾフ氏が振り付けを手掛けたという。

高橋は「初披露でどういう評価になるか。世界選手権(3月13~16日・ロンドン=カナダ)につながる演技になればいい」と抱負を語った。これまではロックンロールの音楽で滑っていた。


昨年末の全日本選手権で初優勝した羽生結弦(宮城・東北高)は、課題の4回転サルコーを重点的に練習してきたそうで「全日本より自信を持ってやりたい」と力強かった。

無良崇人(中京大)は「高橋選手、羽生選手に続いて表彰台を目標にしていきたい」と日本勢のメダル独占を誓った。〔共同〕




フィギュアスケートの四大陸選手権(8~10日・大阪市中央体育館)に出場する日本男子3人が6日、この日始まった公式練習後に記者会見し、高橋大輔(26)=関大大学院=がショートプログラム(SP)をベートーベンピアノ曲「月光」に変更したことを明かした。

ニコライ・モロゾフ氏が振り付けを手掛けたという。

高橋は「初披露でどういう評価になるか。世界選手権(3月13~16日・ロンドン=カナダ)につながる演技になればいい」と抱負を語った。

これまではロックンロールの音楽で滑っていた。

昨年末の全日本選手権で初優勝した羽生結弦(18)=東北高=は、課題の4回転サルコーを重点的に練習してきたそうで「全日本より自信を持ってやりたい」と胸を張った。

無良崇人(21)=中京大=は「高橋選手、羽生選手に続いて表彰台を目標にしていきたい」と日本勢のメダル独占を誓った。





( 動画お借りしました )








ロクサーヌの日記





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大ちゃんも、どの選手の皆さんも公式練習の調子はよさそうですね。どんな大会になるのでしょう。



緊張感が高まります!(´Д`;)