「グラジオラスの轍」と言う番組を初めて知りました。（TV番組、知らないものがいっぱいありそうですｗｗｗ）そしてこのところ大ちゃんの番組や記事がたくさんありますね（‐＾▽＾‐）
整理整頓がヘタなので今シーズンも取りためてる番組をどう編集したらいいか？分からなくて、どうしよう～(￣ー￣；と、ビビってます。毎年今年こそは！と思うのですけれどねーーー
番組内容の紹介がありました。
「グラジオラスの轍」
第12回「男子フィギュア 高橋大輔」12月23日（日）深夜2:10～放送
ソチ五輪プレシーズンの今年、がむしゃらに栄光を目指す選手がいた。
男子フィギュアスケート界のエース、髙橋大輔。
２年前バンクーバー五輪で銅メダルを獲得すると、その後の世界選手権で金メダルに輝くなど、これまで輝かしい成績を残し日本の男子フィギュア界のトップを駆け抜けてきた。
その髙橋は現在２６歳。ベテランと呼ばれるようになったが、まだやり残したことがあった。それは、五輪で金メダルを獲ること。２０１４年に迫るソチ五輪を、自身の集大成と見据えた髙橋は、フィギュア人生最大の目標へ向け大きく舵を切った。
今年６月、髙橋は、一度は袂を別ったモロゾフコーチと再び手を組む事を発表した。大切なソチ五輪プレシーズンでの重大な決断。そこには金メダル獲得にかける髙橋の並々ならぬ思いがあった。
そして、髙橋は悲願達成の為に自らを追い込んだ。今や世界で勝つためには不可欠となった４回転ジャンプ。この技を確実に飛ぶだけでなく、演技中に２回飛ぶことを宣言し、日々氷上で格闘し続けた。
しかし、髙橋の口から洩れるのは「最悪」という言葉だった…
羽生、小塚、織田といった国内の若手ライバルが次々と４回転ジャンプを決め中、髙橋は４回転ジャンプを１回飛ぶことさえ、ままならない状況に陥ったのである。焦りと、そして苦悩の日々…
国内のライバルが一堂に会する全日本フィギュア、果たして髙橋は自らに課した演技中に２回の４回転ジャンプを飛ぶことが出来るのか。そして若手ライバルを抑えることが出来るのか。
ソチ五輪で金メダルを獲得するため、がむしゃらにスケートに向き合うエース髙橋大輔、挑戦の日々を追った。
大ちゃんどんな話しをどんな表情で語るのでしょう？？？例え中には同じ話があったとしても、語る大ちゃんの口調表情はその度に魅力的ですものねヾ( ´ー｀)楽しみです。
さて、もうすぐ全日本選手権です。札幌は寒さも想像さえ出来ないけれど、でもでもどんなに寒くても大ちゃんが出る試合だと思えばとても行きたいのですが( p_q)
ですが、残念ながら行けないので(:_;)自宅応援で手に汗握ります～
またまた応援ですね！！！全日本チャンピオンに向かって大ちゃんがんば
と応援だーーー(^-^)/そして「ソチは大きな目標だけど、でも今はその前に今ある1つ1つの試合に全力を尽くすだけ」と話していた大ちゃん。
ほんとにそうだと思います。しかも！その1つ1つの試合が勝てる保証もなにもなく、、、とても危うくて大きな存在感で待ち構えています。
見てるだけなのにヘトヘトになってしまうーーー情けないです(笑)
（ 動画お借りしました ）
男子表彰式の角度が違ったところからの大ちゃんが見れました。ありがたい！女神さまのみなさまにはいつも感謝です。ありがとうございます(^_^)v
GPFバンケの写真も少し貼りました。
＊いい写真ばかりでした！！♪