初めまして。ぴーちゃんグラサンです。

 

一人目妊活歴3年ほどですが、気持ちの整理もつきにくくなり、

日々の感情を吐き出す意味でもブログで残そうと思い始めました照れ

 

暗い日も、重い日も、明るい日もあると思いますが、

誰かの参考になることも願いながらゆる~く続けていきたいですニコニコ

 

さてさてひとまず私のここまでの記録です。

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2013年:20代前半一度自然妊娠→化学流産

→東京の大学卒業後、地元へUターンしてすぐのこと。

 ずっと遠距離だった今の旦那さんと同棲した矢先で、仕事も始まるし、

 堕ろす方向で考えいました汗

 

2016年:結婚

 

2019年:子供を意識し始め、自己流タイミング1年

 

2020年:婦人科にてタイミング法1年→一度も陽性出ず。

→婦人科の血液検査とエコーでLH>FSH、多嚢胞気味と診断

 そこまでLHとFSH大きな差はないので、大きな問題ではないと言われる。

 なんとなく、自分は男性ホルモン多めなのでは?と子供のころから思う所ありました。。

 

2021年:30代前半一軒家購入後、近くに不妊専門クリニックがあることを知り、

     検査とタイミング法さらに1年→一度も妊娠せず

→再度血液検査で同様の数値。多嚢胞とは言われず。。こちらもでこの数値なら

 異常とはいえないとのこと。

 卵管造影:異常なし

 AMH:15.7(年齢に対してかなり高い)→多嚢胞によくある

 精液検査:微妙だが、大きな所見とは言えない

 要は原因不明不妊の部類とのこと。

 若いしタイミングで十分授かると医師からは言われる

 

2022年:人工授精3度挑戦→一度も妊娠せず

     体外受精に踏み切る

     採卵1回目:3個全滅

     採卵2回目:4個中3個受精→胚盤胞まで育つ(4AA,4BA,4AB)

 

2023年:凍結胚盤胞移植1回目→陽性になるも化学流産

     凍結胚盤胞移植2回目→陽性になるも稽留流産(心拍確認できず)

     凍結胚盤胞移植3回目→BT12にフライングで陰性←今ここ

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こんなところです。

2021年からは同時に不妊の鍼灸にも通い、サプリも色々飲んではいるのですが泣くうさぎ

 

稽留流産後、クリニックからはERAやEMMA,ALICEなどの検査を進められました。

が、焦りもあり最後の卵を迎えて結果が出なければ検査しようと決意。

今は先に検査しておけばよかったと後悔もあります。

 

3回目はなぜ今までと違って何の症状もなかったので、不安になり初めてフライングしました。BT14が判定日って長すぎるオエー

 

さっきまで一人で号泣してもうボロボロでしたが、文章にしてだいぶ落ち着いてきましたーー泣

 

今日はこの辺りで。症状とか今までの経過とかこれから少しずつ書いていきたいと思います!