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震災から一年

3月11日午後14時46分


震災から早一年。


改めて、亡くなった方々に御冥福を御祈りいたします。


まだまだ復興のきざしが見えない現状、やはり被害の大小によって温度差が目立つ現実。


原発の問題下にあるいわき市、特に母国四ツ倉など、今となっては誰も取り上げなくなり、リアリティズム(正当な正義のある報道)に乗っ取って、真っ先に取り上げなければならないマスメディア達も、風化を辿る一方。


人口増加。

失業者続出。

雇用不安定。

単身出稼ぎ。

切り離された家族。

目に見えない勝負の格差。

治安の乱れ。

そして、姿形が変わってしまった、
美くしま福島、そして四ツ倉の心の傷。


震災後、変わり果てた四ツ倉を脳裏に焼き付け、涙枯れ果てるまで泣き、そして誓ったあの日。


ゼッタイに忘れない。


そして偽善用語を抜きにして、大切だと感じたもの。


『絆』では無く『仲間』。


同じ空気を吸い、同じモノを見、共に笑い、共に怒り、共に悩み、共に感じ、共に突っ走ったかけがえのない、四ツ倉の同士達。


これから何年かかるかわからないけど、世の中が風化しても、俺はこの同士達と共に、四ツ倉の未来を考えて行こうと思う。


仲間っていいなっ!


みんな!元気でやってっかっ!



















贅沢な溜め息

私はそうなのですが。


『最高級』を超え、『贅沢』を堪能し、そのピリオドを超えると、自然に溜め息が出てしまいます。


いい映画や素晴らしいライブを見た後は特に。


しかし僕の中では、

クロード・ルルーシュよりも、

ルイ・マルよりも、

ヒッチ・コックよりも、

アントニオーニーよりも、

ミシェル・ルグランよりも、

フランシス・レイよりも、

モリコーネよりも、

ピッチオーニよりも、

久石譲よりも、

中村八大よりも、

二コラ・コンテよりも、

ファイブ・コーナーズよりも、

どんな素晴らしい映画よりも、どんな素晴らしいスコアーよりも、溜め息が溢れる二品↓












ワルモノ

他人事なのですが、余りにも怒りが収まらず、書かずにいられない出来事があり、この際自分の考えをジャッジしていただきたい。


自分は長年、飲食に携わっておりますが、そもそものきっかけを与えて頂いき、完全にイン・スパイアされた、今も尚憧れのセンパイがおります。


平子さん。


彼に出会わなかったら、調理師はおろか、飲食にすら携わっていなかったと思います。


そんな平子さん、長年勤めたいわき市でも老舗中の老舗、『ブレイク』を退職し、新たに独立することに相成りました。


本当におめでとうございます!


その詳細は改めて。


ここからが本題。


『次世代の平子さん』まではオーバーですが、ある青年が、平子さんの下の元、手取り足取り教えてもらい、まぁ~メチャクチャ可愛がられておりました。


その期待のルーキー君、突然バックレた模様。


過去にもバックレては戻ってきてと、まぁ~甘いの何のって。



平子さんも不満はあるものの、やはりそこは雇われ立場のジレンマが渦を巻く状態でして、気持ちは冷めてしまいますよね。


まぁ~退職してしまったからぶっちゃけ関係ないって言えばそうですけど。


ここから平子さんの名誉と飲食店のみならず、『仕事』と『社会』の道徳として、物入りをつけ、ワルモノに徹しましょう。


そもそも社会人として、お世話になったお店に、筋も通さずバックレ、あげくのはてには戻ってきて、働かしてくれなど、どこの世界にある?


そういう意味のわかんねぇ~ヤローを甘やかす大人がいる限り、マジ社会の道徳が崩れていくのでは?


「彼はうつ病のけがあるらしいからしょうがないじゃん」
などのご意見も頂いたのですが、それと筋を通すは話は別だし、第一うつ病なら出戻りして働かねぇ~だろう。


あんなに可愛がってくれた平子さんの顔にドロ塗って、よく平気でいれんなぁ~と思うとボコボコにぶっ飛ばしたいっすわ。


20歳だからしょうがない、若いからしょうがないと言うのなららじゃぁ~オメェ~ら責任持っ国に、成人年齢を引き上げろ!って交渉しろっパンチ!


責任も持たず、ハンパな知恵ばっかり教えっから、若いヤツらはハンパになっちまう見本じゃねぇ~か。


マジメにそいつを思って、自分の経験やスキルをふんだんに使い、やれば出来る!お前なら出来る!と教育している人間をあたかもクールにサラッと物事を済ましやがる。


それはけしていい大人とは言えない。


だから特に飲食業界ナメられる。


都会でも田舎でも、これは全国共通でしょう。


まだ骨組みも出来ていないからこそ、社会の厳しさ、道徳、金銭へ繋がるあり方、コミュニケーションを教えないといけないと思う。


この世の中フリーダムな自由奔放など思うのなら、日本にいない方がいい。


バカな大人は民主主義を吠えるが、その日本国民主主義をも理解せず吠える。


中には、俺は反面教師の見本だなどと、自分に甘いと言わんばかりの事を若者に教えるバカな大人もいる。


苦労と自由という、相反する生き方があるからこそ、人間は理性を持ち、道徳を自ら求め、そして共存出来るのだと思う。


少なからず、俺も若い頃跳ねっ返りのクソガキだったけど、自分のケツは自分でふいてきた。


俺の仲間達もみなそう。


それでも尚、不感症ヅラして、俺には関係ねぇ~などと思うのなら、強制縦社会制度を作り、一からやり直すか、もしくは死ぬっきゃないな。


必死で気合い入れて、毎日汗水流すストイックな大人をナメんなよ。


脱ゆとり教育。
クタバレ日教組。