みんなアジレント製のチッ | RMT-WMのブログ

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射出成形パーツの数だけ金型を作る必要がありますし、組み立ての手間も増えるからです

200カウントから400カウントです

高性能センサの情報をプレイヤーに正しく伝えられるか、操作するものの意思を正しく反映できるか、それらはドライバにかかっているのです

アバゴが最新の光学センサを開発したら、それを受けてメーカ各社は新しいマウスの開発を始めるわけです

勉強になりますし、その慧眼に感心します

一方、ゲーム用マウスは2000カウント以上、なかには8000カウントなどという精度を誇るものがあります


(中略)
やれRazerはどうだのLogicoolどうだの言ってきましたが結局中身は一緒なんですよ

ほとんどのマウスメーカーはアバゴ製のセンサーを使っています


例えばRazer CopperheadやLogicool G5 Laser Mouseに搭載されてるチップはこれ

Razer DiamondbackやLogicool MX-518に搭載されてるチップはこれ


マウスのコアの部分が全部同じなんですから他社製品と差をつけるとしたらデザイン(形)とドライバくらいしかありません


みんなアジレント製のチップを搭載してます

ところが、アバゴのWebサイトで6月に発表された最新のマウス用センサの出荷価格は1個当たり380円



低価格なマウスになるとドライバは付属せず、Windowsに内蔵されたドライバを使います

クルマや家電品に比べれば安いから、実際に購入し、手にとって比較検討できます



このことは実際にゲーミングマウスのドライバを見てみるとよくわかると思います

用途や性能の同じマウスなら、おそらくどのメーカーも同じ型番のアバゴ製光学センサを使っているはずです

とくにゲーム用と称するマウスは高価

つまり、マウスのボディ上面、底面、ボタン2個、という基本構成が最も安く、サイドボタンやホイール、ファンクションボタン、イルミネーションパーツなど、ボディを構成する部品が増えるほどコストは増えます

マウスメーカーがもっともお金をかけている部分はドライバといっていいでしょう

射出成形のコストはパーツの数に比例します

「他社製品と差をつけるとしたらデザイン(形)とドライバくらいしかありません」そう

この意見は、商品開発に役立つことも多いと思わされますし、実際、海外ではプロゲーマーたちが周辺機器の開発に協力しているケースもあります



そのほか、ワイヤレス方式や電卓機能つきなどの付加価値が増えればそれだけ高価になっていきます

さまざまな色、形、イルミネーション付き、ボタンがたくさん付くなど、どれにしようか迷ってしまいますね

ブログや掲示板で彼らの意見を読むと、とてもユニークな視点でしかも深く掘り下げています

上記の要素をひとつずつ掘り下げれば商品学としての基本思想も見えてくるかもしれません

ドライバがなければパソコンにつないだ機械は動きません

アジレントテクノロジーはヒューレット?パッカードの関連会社で、当時から光学マウスセンサー市場のシェアNO.1でした

もちろんアバゴになっても市場の独占状態は変わりません

デザインや機能に凝ると高くなります

性能が低いといってもオフィス業務や日常の使用には充分です



最高性能のマウスなら、さぞや高価なセンサを使っていると思います


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OFF氏が所属するClanYrでは「」と題して、さらに詳しくマウスのスペックを説明していました

その価格差はどんな理由があるのでしょうか

工業製品においてここまで価格差の大きい商品は珍しいでしょう

家電量販店のパソコンコーナーに行くとマウスのコーナーが賑やかですね

一般のマウスのドライバと違って、センサーの感度やマウスの動きに対するマウスカーソルの挙動などが細かく設定できます

デザインについてはすでに触れたとおりです


ゲーマー、とくにFPS(対戦型射撃ゲーム)のプレイヤーたちは正確な射撃を、RTS(リアルタイム戦略ゲーム)のプレーヤーも正確なポインティング望んでいることから、精度の高いマウスを好みます

マウスメーカーはその期待に応えて精度の高いマウスを開発してきました

もちろん価格帯もさまざまで、数百円から1万円近い値札までが同じ棚に並んでいます

ドライバの役割は重要です

おそらくマウスのセンサの価格帯は100円からせいぜい数百円というところでしょう

FPSプレーヤーであり研究者でもあるOFF氏ならではの発見です

では、それがなぜ何千円もの価格差に繋がっていくのでしょうか

つまり、OFF氏の言うとおり、すべてのマウスメーカーはアジレント製のマウスセンサを使っていました

つまりメーカーの個性はドライバに現れるということなのです

普及価格のマウスには普及的な性能のセンサーを、ゲーム用マウスには最新の高性能センサーを採用します

マウスを選ぶなら、ドライバをしっかり作っているメーカーの製品を選びましょう



次に考えられることはデザイン、造形のコストです

プレーヤーの持ち方や動かし方の癖をすべてドライバが汲み取って、快適な動作ができるように配慮されているわけです

オペレーティングシステム(OS)からの動作要求をドライバが処理してハードウェアに命令します


ワザワザ重りのカードリッジ付けたり、光らせたりするのも苦肉の策なんだなぁ……

パソコンに付属するマウスや低価格帯のマウスは精度が低め

デザインとドライバです

商品デザインやマーケティングを学ぶ学生さんにとっては良い素材ですね

人間の手の形、手の動きに合わせたデザインにすれば、その分だけ使い心地も良くなります

当時OFF氏は理系の大学院生です

デザイン要素の付加価値として人間工学またはエルゴノミクスなどというキーワードが入るとさらに高価になります

私たちがマウスに払うコストの大部分はドライバというソフトウェアに対するものなのです





まず思いつく部分は性能の差です

調べてたら『中のチップはみんなアジレント製』という衝撃の事実に行き着きました

マウスはプラスチックでできていますから、製造時は射出成形という工法を使います



先ほど、ゲーマーは高カウントのマウスを好むことを紹介しましたが、ゲームを真剣に勝負する人々、Eスポーツプレイヤーはどうでしょう

マウス選びから始まって、スペックの研究、さらには内部まで掘り下げてという事実を突き止ました



約2年前になりますが、日本のFPSプレーヤーOFF氏がmixiの日記でマウスのスペックに付いて語っていました



ここでいう「中のチップ」とはマウスの光学センサと周辺回路を指します

成形コストが高いマウスは高価になるでしょう

こうしてみるとマウスという商品には付加価値を与える要素がかなり多いです



ドライバはハードウェアを制御するソフトウェアです

その後アジレントテクノロジーの半導体部門は独立し、アバゴテクノロジーとなりました

彼らは「勝つための道具」であるマウスを、論文を書く学生の比ではないぐらいの意気込みでとことん追求していきます



センサが同じである以上、マウスメーカーがライバルと差別化を図るにはドライバの出来が重要となります

意外と安いですね

これがマウスの性能を決定する大事な要素です



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「全てのマウスはアジレントにつながっていた」
(中略)マウスの性能はどうだこうだ調べてました

その答えはOFF選手の日記に書いてあります

彼の日記は友人まで公開ですが、お許しを頂いて引用します

それはWindowsの負荷を低減するという意味でひとつの見識だといえますが、マウスの性能を語る上でドライバは重要です

ほぼ独占状態といっていいほどです

あるいは、ハードウェアから得た情報をドライバが処理してオぺレーティングシステムに引き渡します

ところがそのカウント数競争が過熱しすぎたようで、あまりにも高い精度では返って使いづらいという声もあり、実際にはドライバソフトの設定を見直し、低いカウントを使っているというプレーヤーが多いようですが、それでも高カウントのマウスは人気があります


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