本日は3イベント参戦でした。


 

<<第47回名大際~30th The GREEN FESTIVAL at 名古屋大学豊田講堂前特設ステージ~>>

 1本目は名古屋大学の学園祭 名大際の企画として豊田講堂前特設ステージにて行われた「30th The GREEN FESTIVAL」で, ELECTRICK SHEEP,ザ・ビートシャワー,SHALE APPLE,Dolphin Peaceの4バンドが出演し,そのうちDophin Peaceが目的でした。


 全バンドは見られませんでしたが到着した頃はSHALE APPLEのステージが始まろうとしていました。大阪出身のバンドだそうで,初めてお目にかかりましたが,迫力的なロックでしたが爽快さのあるサウンドが心地良さを感じさせてくれるようでした。バラードも演奏され,そちらは逆にしっとりと綺麗さのあるアレンジで聴かせてくれました。今月末にはメジャーデビューも決まっていて,今後の活動にも期待出来ると感じました。

 SHALE APPLEが終わると,Dolphin Peaceのステージとなりました。当サイトからリンクさせていただいている知り合いのバンドですが,ライブを見るのは約1年ぶりでした。「ROCK YOU」や「Noise of Air」,「道しるべ」などが披露され,相変わらずの弾けるようなノリとサウンドで,天候が暑い中でも見る者に元気を与えてくれるという感じでした。自分にとっては久々のDolphin Peaceでしたがやはり熱く活気の良いバンドだと改めて感じました。
 ところが惜しくも来月で解散が決定したため,活動も残すところあと約1ヶ月半となりましたが,最後まで応援していく思いであります。

 Dophin Peaceはもちろん,SHALE APPLEもなかなか素晴らしいバンドで,まだまだ色々と素晴らしいミュージシャンがいるものだと感じました。また他にも見ていきたい催し物はありましたが,次のイベントに行く時間となったため「30th The GREEN FESTIVAL」だけで会場を後にしました。


<<アスナルライブ at 明日なる金山>>

 本日2本目は明日なる金山にて行われたアスナルライブでした。こちらには奥村俊介さんとスワンリバーデージが出演しました。

  奥村俊介さんは今回はベース,キーボード,カホンのサポートメンバーを加えての演奏で,1月のHeartLand STUDIOでのライブを彷彿とさせる顔ぶれでした。「キラリ☆キララ」をはじめ,「タイムマシン」などのオリジナル曲を数曲披露され,元気と明るさを売りとしている奥村さんの弾き語りに加え,サポートメンバーもしっかりと演奏を支えているようで,特にカホンを担当した方(先日ell.FITS ALLに出演した,はちみつバーグディッシュのメンバーです)の声のサポートも奥村さんと意気が合っていて見事でした。最近出来たという新曲も2曲ほど演奏され,楽しさのある曲ばかりで盛り上がりましたし,最後に演奏された「My Song~僕が歌うのは~」はかなりの大盛況でした。奥村俊介さんのライブを見るのは今回で4回目でしたが,ソロで聴いてもバンド形式で聴いても楽しいミュージシャンだと改めて感じました。

 奥村俊介さんの次はスワンリバーデージのステージでしたが,本日あともう1本行き先があったため,余り時間に余裕がなかったので,スワンリバーデージの演奏は聴くことが出来ないままこの会場を後にする事になりました。残念ではありますが,今後スケジュールをチェックしてまた時間のある時にお邪魔しようと思います。


<<しほり vs 渡部裕也 vs 丸岡寛之 at HeartLand STUDIO>>

 本日3本目はHeartLand STUDIOにて行われた「しほり vs 渡部裕也 vs 丸岡寛之」でした。出演者はタイトル通りで,特に渡部裕也さんはこの日新作アルバム「僕が幸せになれる理由」が発売されたため,レコ発ライブとなりました。 

■丸岡寛之
 トップバッターは丸岡寛之さんでした。今回はバンド形式という事でその面でも楽しみにしていました。最初の2曲「シュークリームベイベー」と「嵐」はいつも通りソロでの弾き語りで披露されました。どちらもアップテンポな曲なので弾き語りながらもノリが良く楽しめ,その次の「終わりのない絵本」ではドラムの方を迎え,ここでは笛を使ったサポートで,他では見られないであろう独特の世界観のあるような演奏になりました。
 その後はベーシストを迎え,「幸せ花火」が演奏されました。こうなると完全にバンド形式となり,迫力的ともいえるアレンジになり,原曲がもともとアップテンポなものでその辺も活かされていました。新曲の「二人ダンス」も盛り上がりました。「回想空間」はスローテンポな曲ですが,それでもバンド形式となると当然のように厚みのある演奏となりました。互いの演奏を支え合っているようで貴重なステージだったと思います。

■しほり
 2番手はしほりさんでした。ピアノの弾き語りをされる女性シンガソングライターで,見るのは今回が初めてでした。ドラムの方がサポートに加わりました。演奏されたのは「愛のあいま~a season~」「扉を開けて」「もっと」「マシュマロハート」「Life」といったものでした。高くハスキーな歌声と器用にかき鳴らすキーボード演奏が素晴らしく,見ていて快感さがありました。そのためかしほりさん独自の音楽の世界をうまく表現出来ているというようにも感じられました。中でも「愛のあいま~a season~」と「扉を開けて」はメッセージ性の強さがあり,「Life」はアップテンポでリズミカルなところも印象的でした。

■渡部裕也
 最後は渡部裕也さんでした。最初に書いたように本日発売のアルバムのレコ発ライブで,そのアルバムに収録されている「サキヤマノウタ」や「美里」,「トラウマダイアリー」などが披露されました。この中では「美里」という曲がスローテンポなアレンジとともに切ない恋心が感じられて印象深かったです。「トラウマダイアリー」ではブルースハープの方がサポートに加わりました。「scene」も披露されました。渡部さんの演奏は軽快さがあったりしますが,バラードもすごく世界観を感じさせると思いました。
 ステージの後半では本日の出演者全員で斎藤和義の「歌うたいのバラッド」が演奏され,壮大に歌い上げると共にハーモニーも聴かせてくれました。最後は「ビバ! 冷え性」の合唱で幕を閉じました。

 出演者それぞれがサポートメンバーを加えたここでしか見られないステージを披露され, 3組とも素晴らしい演奏を聴かせてくれたと思います。


 名大際,明日なる金山,HeartLand STUDIOと3ヶ所にお邪魔しまして,最初の2本は一部のみでしたが,どれも楽しいイベントでした。