2日連続のell.FITS ALLとなりました。この日はベティックスという会社の主催の 「Beat an Egg vol.3」というタイトルのイベントで,出演者はSOULFUL STRUT, サードアンクル,はちみつバーグディッシュ,Datta Latta,歌舞伎の5組 でした。この中で歌舞伎は当サイトからリンクさせていただいているバンドで そちらが目的でした。今回歌舞伎の出演は一番最後でした。

 到着したのが20時30分で昨日と同じくらいの時間で,その時は4バンド目の 出演のDatta Lattaのステージが始まる前でした。Datta Lattaは女性3人と男性1人の 計4人組のバンドで,見るのは今回が初めてでした。
 力強い演奏で始まりましたが,聴いているとメロディーラインも整っているよう でした。ベースとギターのアレンジの組み合わせもバランスがよく聴き心地の 良さがありました。このバンドの時は自分は客席の真ん中よりも後ろの方にいたのですが, 聴いているうちに最後はノリノリになってました。

 Datta Lattaが終わると本日のラストの歌舞伎のステージとなりました。和風を イメージしたロックバンドで,自分にとっては今回で6回目ですが前回から約11ヶ月 ぶりで,ell.FITS ALLで見るのは初めてでした。姉妹分ユニットで歌い手集団の 雅冠木(みやかぶき)から1名ボーカルに迎えてのステージで,壮大なインストゥルメンタル ナンバーから始まり,その後オリジナル曲を数曲披露されていきました。 「花の振袖 江戸の火事」の時はボーカルの方が鐘を鳴らすところが曲のイメージを 表わしていると感じられ,曲全体がスローテンポな事もあってか,世界観的な雰囲気を じっくり味わえたと思います。個性の強いバンドのためか,1曲1曲が独特の世界観を 感じられるのですが,最後に披露された「織田信長~第六天魔王~」ではそういったところに更なる 磨きのかかった,和物とロック色の両方が活かされているようで,すごく貴重な ステージだったと思います。

 Sleepy Flowers,歌舞伎などを目的に2日連続で足を運んだell.FITS ALLでした。今回の Datta Lattaのように,その他の出演バンドに関しても今後またお目にかかる事が あると思いますので,またその時を楽しみにしています。27日のFLAPPERから数えると 4日連続のライブ観戦でした。