溶接作業の時は平面の出た、鉄板の台があるとやりやすいのは当然。
千葉にいることから、この鉄板を溶接台にして使っています。
900x600mmのサイズ。
厚さは6mmくらい
下には即席の木製の脚を作って使っていましたが、今の家に来てからは、まだ使ってない。
そのうち合体させようと、とある機械の台座を保管していましたが、やっと重い腰を上げることに。
程よい大きさと高さです。
溶接台の天板が載る上面を仕上げます。
アングルで繋いだだけ。
そして中段の棚になっていた部分も同じようにアングルで合体させる。
棚板は、曲げ部分で切り離す。
少し整形して中段の棚板に使います。
そして天板を乗せて、、
完成!
下段にはアングル状の板を溶接して棚板が更に載るようにしておきました。
色塗りはまた後で。
赤かオレンジ色にするかな。
溶接の機材は、今回のような作業ではこれを使います。
これもだいぶ古いのですが、なんとか動いてくれてる。
でも100v仕様だからか、最初の火の飛びが悪い。
電源は壁コンから直接取っているんですがね。
ボチボチ買い替え時かな。
アルミの溶接用で200vのTIGも使っていますが、
これと同じYOTUKA製の半自動にしようかな。
最近の安価な半自動、結構使えますね。
知人のとこで100v半自動を試しましたが、結構しっかり着く。
もう少し小屋の作業が進んだら検討します。