脱毛サロンで感じた日本人の集団意識 | ペルー在住 えみこのスペイン語コーチング

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純日本人が、ゼロからスペイン語を習得した秘密の学習法と、好きな国で好きな仕事をしながら、大好きな人と生きていく秘密をお伝えします

みなさん、こんにちはニコニコ

今日も遊びに来ていただき、ありがとうございますayaピンクハートaya

 

 

今日は、日本人の集団意識について書きたいと思います。

 

 

先日、大手脱毛サロンで追加の契約をしてきましたkitty

 

以前契約した時にはなかった、メンバーシップの特典について長々と説明されました。

特に入会する予定はなかったので、「大丈夫です」と答えると、

 

 

みなさん、ご入会されてますよポーン!?

ほとんどの方が入会後、この美容液を買ってらっしゃいます。

入会しない方の方が少ないですよ!!!!

 

 

と、”みんな”入会していますアピールの嵐が・・・アセアセ

 

 

「いや、他の人は知らないですが、私は必要ないです」

と言ってみると、謎の沈黙が訪れました(;´・ω・)

 

 

入会金3万円払って、1万円くらいの保湿クリームのセットを買うと、2万円割引します真顔キラキラ

 

って言われても、得なのかどうかわからないしワラ

 

勧誘したいなら、もっと私のケースではどれだけメリットがあるのかを説明してくれないと、「みんな入ってます」では、全く揺らぎませんけど?って感じでしたワラ

 

 

 

 

服屋さんでも、同じですよね。

 

「これ流行ってるんですよ~」

「とっても人気で、ラスト1枚なんです」

 

とキャピキャピした感じで言われると、すーーーっと逃げたくなりますチーンアセアセ

 

 

”かわいいと思うから、気に入ったから、買う”のであって、

”みんなが買っているから買う”のではないと思うのですがグラサン

 

 

私は特に欧米主義ではありませんし、

”みんなが持っていないものがいい!”とも思わないのですが、

こういう日本独特の集団意識のようなものは、苦手です。

 

 

自分が必要だと思うから、買う。

 

 

この感覚は大切にしたいものです。

 
 
 
 
 

今日も、最後までお読みいただき、ありがとうございましたayaピンクハートaya

 

 

 

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