７月中に起こるだろうな～と思ってワクワクしながら待っていたことが、起きませんでした
しかも昨日ちょっと嫌なこともありました。
仕事変えようかな～やっぱり日本嫌だな～
なんて、転職サイトを調べていた時、気づいたことがあります。
願いが叶うその時だけを待ちすぎていたんじゃない！？？
またやってしもうた
もちろん、ちゃんと働いて遊んで勉強もしてたんですが、
行動が、願いが叶うことありきになっていて、
自分自身でやりたいことを、少しだけ見失っていたような気がします。
ちょっと反省
でも、自分を責めないと決めたので、
「いろいろあって、疲れていたんだよね～大丈夫だよ」
と優しく自分を慰めて、理解してあげたら
また、自分らしく歩き出す
だって、とても楽しみにしていたから
その願いは大切に持っていればいい、
時がくれば、ちゃんと叶うから
そこは否定しないで
昨日起きた嫌なことも、きっとこのことを気づかせてくれるためだったんだな～
「願いはちゃんと叶うから、信頼して、任せて、安心して、自分が今できることをちゃんとやりなさい」
そう、神様が教えてくれたんだと思います。
奥平亜美衣さんが、
起きた出来事に意味なんてありません。
自分で意味を見つければいい。
みたいなことを、おっしゃっていたから～
自分に起こる出来事が、何かの罰だったなんて思わない
きっと、何か大切なことを見落としているよ～というサインだったり、
大切なことを教えてくれているんだと、思います。
そういえば、かずみんさんのブログでも
手放すということは、あきらめるということとは違うよ。それは最高のことはこれからやってくるのだと、わかることなのだ。
手に入って当たり前、
叶って当たり前なのだから、願いを打ち上げたあとは、安心して好きなことでもしていればいい のですね
と書いてくださってます
とても安心できる、言葉ですよね
週末は、友達と飲みに行って、次の日は全身脱毛です
ってか、これもちょっと前までは、願っていたことだった
叶い続けている、そんな現実にまずは感謝しないとですね