高級賃貸が得意な不動産屋のブログ -3ページ目

高級賃貸が得意な不動産屋のブログ

都心の高級賃貸マンションを中心に
わくわくするようなお部屋の写真を掲載していきます。

不動産に関することやSEOについての話、
たまに独り言等を書いたりします。


このところお客様から、
SOHO物件に法人登記したいのですが、可能ですか?
というお問い合わせをよくいただきます。

自宅で仕事することを大家さんが認めてくれるのだから、
規模が小さければ、法人登記も認めてくれてもいいじゃないかという発想。

良くわかります。

でもSOHOってベースが住居契約なんです。
そのため法人登記は出来ません。

住居契約であるからこそSOHOとして契約した場合は
家賃は非課税になります。

法人登記をするなら、契約自体も住居契約ではなく、
事業用に切り替えなければならないですね。

その辺をちょっとまとめてみました。

SOHOと事務所物件の違い

興味がある方は読んでみてください。

補足ですが、建築基準法の制限によって、
低層住居専用地域などは事務所を建築できない(事務所としての使用も不可)ため
SOHO物件がほとんど見つからないエリアもあります。

いくら探してもSOHO物件がでてこないなあ、
なんて場合には、そのエリアの用途地域を調べてみてるといいかもですね。


$高級賃貸が得意な不動産屋のブログ


最近読んだ本の中に、
グループシンク(集団浅慮)という言葉がありました。

個人レベルで考えれば当然気づくことが、
集団で意思決定を行うと、かえって短絡的になり
見落とされることを言うそうです。

「赤信号みんなで渡れば怖くない。」

こんな日本語がありますが、
まさにこの言葉がグループシンクを表現しているといえます。

私の会社では毎日業務報告と合わせて、
簡単な営業会議を行うのですが、
どうも最近これに近いことが起きているような気がします。

グループシンクが起きる要因として、
チームの凝集性が高い(団結の度合いが強い)ということが、
あげられるそうですが、この団結の度合いが高いこと自体は
成功している企業にも共通してみられる要因ですので、
これ自体が悪いことではなさそうです。

では何が問題なのか?

これはリーダーの示す考え方や行動が本当に正しいのかどうか
にポイントがある気がします。

参考URL
http://www.educate.co.jp/glossary/3-education/100-group-think-.html
↑このリンク先の図と説明が非常にわかりやすいです。

リーダーの示す方向性が良くないのに、
チームがそれに気がつかない閉鎖的な環境にあるとき、
グループシンクに陥ることが多いようです。

しかし逆にいえばリーダーの示す方向性が良ければ、
大きなパフォーマンスを生むチャンスがあるともいえます。


そういう考えからいうと、
リーダーの役割は非常に重要です。


ところで、仕事において失敗は誰にでもあります。

失敗自体は仕事をしていくうえで必ず付きものだし、
より良いものを生み出す源泉であるのだから、
それ自体してはいけないものではないと思っています。

でも、なぜ失敗をしたのかを考え、
その問題点を洗い出し自分なりの解決策を見つけておかないと、
また同じ失敗を繰り返すことになります。

同じ失敗を繰り返すようでは、
一人前のビジネスマンとは言えませんよね。

そしてチームの一員に何か失敗があった場合、
その失敗はチームの中のその一人だけが経験すれば良く、
チーム内で解決策を共有し、対策をすればよいはずです。
(もちろん体で覚えなければわからない失敗もありますが。)

だから、たとえ自分にとって都合が悪いことだとしても
失敗をさらけ出し改善することで
チームにより良いサービスを実現させる考え方、
つまり良い方向性を持たせることが重要だと考えています。

こんばんは。
いよいよ賃貸業界は繁忙期に入りました。

弊社と取引のある企業さんは、
今年は2月上旬~3月末までに集中して動くようです。

うちの会社はもともと転勤社宅の斡旋業務が多いのですが、
この時期だけは半端じゃなく忙しくなります。

転勤者さんの場合、大体同じ時期に引越のリミットが決まっているため、
(着任日が4/1で決まっている)
かなり集中して物件も動きます。

人気エリアになると需要>供給という状態になるため
転勤者さんどうしで戦争のようになります。(汗


そうなるとこの時期だけは、私たちがお客様へ
物件をご紹介する際に重視する比重が
クオリティ<<<スピード&レスポンス になっています。


近年不動産検索サイトがエンドユーザーから求められる要件として
情報の鮮度、正確性が最上位の項目になってきているようです。

つまり、自分である程度情報を探してくるユーザーが増えていることが分かります。

そうするとインターネット上でどれだけ他社サイトよりも
優位なポジションを獲得できるか(目立つ位置、価格、サービス、情報の質と量)
が重要になってきます。


私たち不動産業者が成果を出すためには、
まずお客様から反響を獲得するために、
これらの上で優位なポジションを獲得しつつ、
スムーズに契約までの流れる仕組みが必要です。

それらの要件としては
・検索サイトのユーザビリティを上げること、
・更新頻度を上げて情報鮮度を保つこと、
・価格面で優位に立つこと(ここは賛否両論ありそうですが・・)
・比較検討できるだけの十分な情報量を掲載すること
・SEO対策

が少なくとも必要になりますが、
逆にこれらをすべてある程度まで満たすことができれば、
かなりの成果を出すことができると思います。


私たち仲介業者における情報提供のやり方が、
ユーザーの求めるニーズによって
だんだんシフトしてきている気がします。


しかし一方で、ネットを使う時間が無い方々や、
部屋探しを不動産屋さんに任せてくれるユーザさんも
まだまだ多数いらっしゃるので、
どちらか一方にターゲットを絞るという選択肢は
今の段階ではできないですね。


このようなネット上で情報を提供している
うちよりも進んでいる企業さんは多数ありますが、
この流れはまだまだ過渡期にあります。

ユーザーの流れをしっかりとつかみ
会社という船の舵をとっていく必要がありそうです。


今年の繁忙期もがんばるぞ!