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高級賃貸が得意な不動産屋のブログ

都心の高級賃貸マンションを中心に
わくわくするようなお部屋の写真を掲載していきます。

不動産に関することやSEOについての話、
たまに独り言等を書いたりします。

こんばんは。

最近夜はエアコン付けないとヤバいですね・・。
私の部屋はあまり風通しの良くない部屋なもので、
無駄に節電だ!などと頑張ろうとすると後悔します・・。

ふと、高級賃貸っていくらからいくらまでのことを言うのだろうかと考えてみた。

うちの会社が運営する高級賃貸検索サイトでは、
だいたい15~30万円位の物件に対する反響が多いのですが、
賃料だけでいくらからが高級でいくらまでが普通って、
カテゴライズできないですよね。

なぜなら単身者、ディンクス、ファミリーという世帯構成によって
間取りが異なるため、賃料だけではそれが高級かどうか判断がつかないから。

例えば、港区青山付近で賃料18万円というと
30㎡のワンルームのマンションなら、間違いなく高級物件と言えますが、
60㎡の2LDKとなると、それなりに年季の入った物件になり
おそらく高級とは言えません。

するとその物件が高級か高級でないかは、
賃料ではなく単価を見て判断すれば良いってことになりますかね。

うーん・・。
でもそれだけでは、やっぱり正確な判断ができないかな。

だって単価が高いだけの賃貸物件も存在するし、
借主の属性よって高級という概念も若干変わってくるから。


いやー、書いてみたけど大した話じゃないですね。
今日はもう寝ますzz。

こんにちは。
今日も暑さ絶好調ですね。

会社にいるのに、暑いです・・。
早く空調の利く新事務所へ引越ししたい・・。

最近弊社では、高級賃貸にターゲットを絞って、
サイト作りをしていますが、高級賃貸の賃料って
どうやって決まっているのでしょうか?

もちろん大家さんが決定するのであって、
大家さんは市場の相場を意識して賃料設定するのですが、
本当に高級な物件って、供給数が少ないため、
大家さんが設定した募集賃料、それが妥当なのかどうかは、
プロからみても案外わからないものです。

なぜわからないかというと、比較する事例が少ないからなんですが、
高級物件の供給者が少なく高級賃貸の市場が寡占気味になっているため、
供給者(大家さん)側に価格を自由に設定できるメーカーのような力が出ているのです。

「このマンション賃料100万円です!」って言われても、
近隣に同じような物件がなかなかないので、よくわからないんです。

なのでこの物件は賃料100万円の価値はありますか?
と聞かれたときに理論的に説明するのはなかなか難しいです。

つまり言い値ってことですね・・・。

とはいっても、早く誰かに貸して満室稼働させたいのが大家さんの本音です。
高級物件でだろうが、投資用物件ならそこは変わりません。

募集賃料こそメーカーのような強気な設定になっていますが、
良い借主から条件交渉があれば、かなりの確率で応じてくれます。

インターネットの普及によりオープンな市場なのかと思いきや
実際はいくらで成約したのかは当事者にしかわからないという
クローズな市場なのです。

意外とそれを知らない借主さんが多いなと感じます。

「交渉するから条件より高いけど一回見に行きましょうよ!」って
いってみにいって、大家さんへ交渉すると
びっくりするくらい賃料が落ちることがあります。

知らないと損しますよ(笑)。

ところで、賃料設定にあたりこのように
他の物件の賃料と比較する方法を正式には賃貸事例比較法といいます。

そのほか新規賃料を決める手法には、積算法、収益分析法等の方法があります。
でも私たちが大家さんに賃料設定をご提案する場合、
実際には賃貸事例比較法しか使いません。

というか、他の手法は使えません。
(積算法は一応使えますけど、私は使ったことがありません。)

理由はまた時間がある時にでも書きたいと思います。