こんばんは。
今日も暑いですね。
家に帰ったら、まず食事派の私ですが、
最近は風呂が先になりました・・。
さて本題です。
今日は営業マンの時間の使い方について考えてみた。
うちの会社では賃貸仲介専門の会社で、見込み客に対して、
物件紹介 → (下調べ) → 内見 → 申込 → 契約
というフローで営業活動を行っており、
営業マン一人当たり、常に5~6人、
多くて10人程度の見込み客を抱えています。
昨日、
中間管理の仕事 について触れましたが、
営業管理をする上で、見込み客のランク付けは非常に重要。
例えば、見込み客をA、B、Cランクで分けた場合で、
次のような条件を仮定してみる。
(※優先順位A>B>C)
・営業マンの一日あたりの営業時間を100とする。
・見込み客を満足させるために要する一日あたりの時間は
A=35、B=15、C=5とする。
・現在抱えている見込み客は、Aランク2名、Bランク1名、Cランク3名とする。
このような条件の中で、時間をうまく振り分ける営業マンであれば
営業時間内にすべての見込み客を満足させることができますが、
配分を間違えると、見込み客を満足させることはできない。
仮にすべての見込み客に同じ時間をかけて均等(費やす時間は各20)に
追客(営業活動のこと)を行った場合、各見込み客の反応は次のようになる。
Aランク
満足まで35必要なのに対し20しか費やしていないので、物足りない。
Bランク
満足まで15必要なのに対し20を費やしているので、満足する。
Cランク
満足まで5必要なのに対し20も費やしているため、しつこい印象を与えてしまう。
(こんなに電話もらってもいますぐ、引越しできないのに・・等)
結果、このケースではBランク以外の見込み客は、
すべて他決(他の不動産屋で物件を決めること)することになる。
どんな営業マンでもスランプに陥ることがあるかと思いますが
スランプの時って、気がつかないうちにこんな状態になっていることがほとんど。
Aランクに対して35以上の時間を費やしても結果は変わらないだろうし、
Bランクに対して15以上の時間を費やしてもすぐに結果が出るとは限らないし、
Cランクに対して時間をかけすぎると、しつこい印象を与えてしまい、結果離れてしまう。
そう、結果がなかなかでない時って、
あせってつい、時間を使いすぎちゃうんだよな。
だからマネジメントってホントに大事だなって思います。
スランプから抜け出すには、やるべきところまでやったら、
それに固執せずに、前へ前へと自ら道を切り開く気もちが必要。
前向きな気持ちで意思決定のスピードをあげて、
とにかく自分の行動量を落とさないこと。
私はけっこう考え込んでしまうタイプなもんで、
問題があると、意思決定に時間をかけてしまう。
でも時間かけて悩んでも、結果ってそんなに変化ないんだよな。
時間がかかるのは自分の気もちが整理しきれていないだけで、
最終的には腹を決めて、よしやっぱりこれで行こう!って。
スランプという負のスパイラルを断ち切るのは
前向きな気もちと自身の行動量。
やっぱ不動産屋はフットワークの良さが武器なんだなぁ。