今朝気づいたこと | 統合がゴールではない

統合がゴールではない

生きている中で、twin flame relationship、またはいわゆるツインレイと言われている人間関係の、別離期間(サイレント期間)の渦中にいます。ときにはポジティブに、ときには弱音を吐きながら、思ったことや学んだことを気ままにマイペースで書いて行こうと思っています

寝てる間に相手と何らかの交流があったらしく気づいたことがあるのですが、それは相手の人が自分がわからないこと、できないこと 弱いことを認めるのがものすごく辛くて、それを見透かされるような気持ちがものすごくつらかったようです。


でも誰しもそうなんですけど 自分がわからないこと 間違えたことを認めるということは 人間の成長にとって欠くことができないですよね。


けど男性にとっては、特に、大事な女性に弱さを指摘されるということは面目が潰れるというか プライドが傷つくというか 触れて欲しくないというか、そういう 英語から来る弱さで壁を作ってしまうっていうことになりがちな 、最たるケースですね。


自分の弱さから逃げないで 間違えたとかわからないとかっていうことをしっかりと認めて、そのためにやってしまった失敗を失敗っていう風にしっかりと確定させていってこそ、じゃあ 同じ間違いをしないためにはどうすればいいのか、ということで自己成長が始まります。


これらのことは全て ツインレイと予防が フレーム と予防が、この特別な人間関係には本質的と言ってもいい 。


自己成長 魂の成長 この世の使命、何て言う きれいな言葉は全て、自分のできなかったことをしっかりと見つめて できるようにしていく そのために3次元のドロドロした事件感をしっかりと自分を見つめることに費やす っていう そこからしか 始まらないのだということ に改めて気がつくとともに、相手の人から連絡が来るとすれば しっかりと それを乗り越えてからにしてほしいなと思いました。

 

 

 

 

 

 

 

Ameba健康部

 

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