自分で引いたタロットカードが真逆の結果になった件 | 統合がゴールではない

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生きている中で、twin flame relationship、またはいわゆるツインレイと言われている人間関係の、別離期間(サイレント期間)の渦中にいます。ときにはポジティブに、ときには弱音を吐きながら、思ったことや学んだことを気ままにマイペースで書いて行こうと思っています

昨夜はまだ体調が本調子でなく、出勤できるかどうかわからない中で、出勤した場合と休んだ場合、3枚ずつタロットカードを引いでみた。使ったのは、買ったばかりのアフタータロットカード


出勤した場合の3枚。吊られた男、ソードの10 、ソードの6.


休んだ場合、1枚目は忘れたが、2枚目はカップのキング、3枚目はソードのキング逆位置。


出勤したら破滅てこと?


確認を求めたら、死とかタワーとか、なんじゃコレは。


昔どなたかが、タロットカードは自分を反映するとおっしゃっていましたが、私の場合は、低めの次元の意識を反映してしまうようです。


幸運なのは、私自身がタロットの結果を、まさに、自分の低めの次元を反映すると解釈したことでしょう。お仕事大好きなので、どうしても働きにいきたいので、結局、行った。熱もないし鼻水も咳もないし、あるのは口の乾きと喉のかゆみ。そして、肥大化した不安感。調べたら、お薬の副作用かもしれなかった。


結局、仕事に行くことにして、帰りにリンパマッサージを予約した。全部ちゃんとできた。無理しないことは大事だが、行動を積み重ねることでしか得られない自信がある。タロットカードははずれたが、どん詰まりと逃亡に至らなくてよかったです