自分だけが乗り越えれば済むわけじゃないのがきつい | 統合がゴールではない

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生きている中で、twin flame relationship、またはいわゆるツインレイと言われている人間関係の、別離期間(サイレント期間)の渦中にいます。ときにはポジティブに、ときには弱音を吐きながら、思ったことや学んだことを気ままにマイペースで書いて行こうと思っています

ツインフレイムの別離期間の難しさ、第何弾になるのかわかりませんが、今日から急にまたつらい気持ちが押し寄せていまして、連続投稿です、


今、たぶん、相手が現世き持ってきた前世のカルマに取り組むところに差し掛かっているのかな、これって大変そうだけどがんばってね、なんて余裕かましていたのはだれでしたっけ〜。


先ほども書いたのですがあまりにきついし大事なことなので何回でも書きますが、


魂がつながってるってこういうこと、ていうような、悪い感情が、次から次へとわいてきてきつい。


これが普通の失恋であれば、終わった思いに、理解が伴えば、感情はだんだんと収まって、むしろ、終わってよかったと思えるようになる。はずなのですが


悔しい気持ちとか、なんで、どうして、という、理性で理解できたことについて湧いてくる感情が強すぎてしんどすぎる。


悲しいとか、泣いて浄化、という展開にも、今のところなってなくて、相手のイメージが、傷ついた男性性の持つ虚栄だったり、これ見よがしに自分をひけらかすような、オラオラな感じ。歴史動画なんかも見て、相手の前世が、知られているよりもさらにもっと、すごい人だったんだ〜、ていうこともわかって、それを生かせずに無念の死を遂げて、そのカルマを越えて本意を果たすために現世にきたはずなのに、なんでこんなことになってるんだ?って、


そんな強いフラストレーション。


でも、そこに意識が向いたからには、乗り越えて行くんだよ。私も、いろいろあってもくじけすがんばってる相手の人も、がんばってほしい。


つらいけど、それぞれでがんばるのが別離期間の意味だから、せっかく別離してるんだから、がんばろ、


そんな思いを届けられたらいいな、というところまで至りました