夢は見ても覚えていなかったり、朝から疲労感が勝ってかけなかったりしていたが、今日ははっきり覚えていて、しかも早めに目が覚めた。
夢に、拒絶の元凶である存在が登場した。
3次元の存在に対して、元凶という悪いことばを使ってしまってごめんなさい。でも、スターシードとして、しかも明らかにインディコ系として生まれた私は、本質的な部分で戦う戦士なので、戦うべき対象は明確に他と区別しなければならない。で、その存在は、明確に、世の中のアセンションを妨げようとする存在。ツインフレイムの相手の人が、自分の世界の中にその存在を受け入れている限り、相手との統合はない、そこの妥協はできない、と思っている、その存在が夢に表れました。
しかも、その世界の中にはツインフレイムの相手の人もいて、私は、拒絶がなかったタイムラインのなかで、その存在と関わることになっていた。妥協はしない、という明確な区別はしながらも、3次元の現状を受け入れているふりをしながら過ごしていた。
かたや、相手の3次元現実世界では、相変わらずテンションの高い相手の世界がSNSから垣間見える。
そんな中、この夢のもつ意味を安直に解釈したくはないのだが、ただ、この存在が夢にでてきてもうなされることがなく、区別を保てている自分の状態は、統合が保てているのかな、と思う。私にはこの存在をどうすることもできないんで、ツインフレイムの相手の人が、この課題をなんとか乗り越えることができれば、3次元レベルでの再会や統合に向かえるのかなと思っている。今のところは、そこに変化があったようには見受けられないので、今日も、私は私で自分の3次元をがんばろうと思いました。