密な1週間の終わりに切なさがこみ上げる | 統合がゴールではない

統合がゴールではない

生きている中で、twin flame relationship、またはいわゆるツインレイと言われている人間関係の、別離期間(サイレント期間)の渦中にいます。ときにはポジティブに、ときには弱音を吐きながら、思ったことや学んだことを気ままにマイペースで書いて行こうと思っています

今週は密な1週間でした。


暖かくなった土曜日、掃除をして、昼から、平日に買えなかったものを買いに出た。服装も春らしくして出かけた。見た目に気をつけることは怠りたくない。  

 

いろいろがんばって、エクササイズもしっかりやって、夕食を済ませたころに、滝のように切なさがこみ上げる。いったい何度味わうかわからないぐらい、突然押し寄せる感情。


どの季節でも、お一人様上級者の私は全く苦痛に感じないばかりか一人で出かけるのは楽しい。父との関係も良好。そんな私であるのに。


さみしいというか、会いたいというか、会ったり連絡とったりできない状態にあることが理解できない、というか、納得できない、というか。


別離期間ということを、頭では理解しているのですが、毎日更新していくのが大変だと感じます