バレンタインから1週間しか経っていないのが驚きだ | 統合がゴールではない

統合がゴールではない

生きている中で、twin flame relationship、またはいわゆるツインレイと言われている人間関係の、別離期間(サイレント期間)の渦中にいます。ときにはポジティブに、ときには弱音を吐きながら、思ったことや学んだことを気ままにマイペースで書いて行こうと思っています

この1週間、歯の激痛という大きなトラブルにみまわれたにもかかわらず、別離の苦しみだとかツインフレイムの相手に対する執着心、あるいは、体調が悪いときに増殖しがちな自己否定が増殖しなかったのは我ながら驚きだ。


また、昨日、今日と、朝起きたときに腰痛があり、この症状もツインフレイムへの執着心をかきたてるトリガーなのだが、逆に、相手だったらどんなアドバイスをしてくださるかな、と考えて、二日連続で痛くてしかも今日は動いてもあまり良くならないので、ゆっくり過ごすことにして、明日のもみほぐしを予約した。


去年は、別離期間の1年目て言っていいのかな、この心境に至ることができなかったのだ。それはそれで、仕方のないことだった。傷ついていたのだから、心が痛んていたから、痛みがなくなるまで、時を過ごす必要があったから。それにかける時間を早送りすることはできなかったから。


そんなこんなで、バレンタインデイまでの1週間があんなに重たかったのが嘘のように、疲れがあっても明るい気持ちで週末を迎えています。


それと、歯の状態が改善して、食べるのが苦痛でなくなったのも大きいかなと思います。ずっと体重微減状態だったので。でも、こんどは体重急増にならないように、腰をよくしていただいてエクササイズがんばりたい