歯の状態が劇的に改善した一日 | 統合がゴールではない

統合がゴールではない

生きている中で、twin flame relationship、またはいわゆるツインレイと言われている人間関係の、別離期間(サイレント期間)の渦中にいます。ときにはポジティブに、ときには弱音を吐きながら、思ったことや学んだことを気ままにマイペースで書いて行こうと思っています

昨日神経を抜いていただいた後、歯の状態が劇的に改善しました。激痛はおろか、一年以上悩ましかった歯茎のしみもほとんどない。ただ、治療部分のあたりに多少の違和感があるのみ。お風呂に入って多少強めに感じるので、治療中の腫れが多少は活発になったということでしょう。


ちゃんとした歯医者さんに治療していただけたらこうしてすぐに改善できることでも、やる気のない歯医者にかかってるかぎりは改善しない。でも、長く改善しないのは自分のせいではなく歯医者のせいだった、ということを理解するために、ここまでのプロセスをたどらなければならなかったのでしょう。


まちがいは、まちがいを体験すればどうなるかを身をもって体験することで、それがまちがいだと気づく、というプロセス


今夜はセルフケアは控えめにして大人しく過ごします。