今朝の夢について急ぎフォローアップ | 統合がゴールではない

統合がゴールではない

生きている中で、twin flame relationship、またはいわゆるツインレイと言われている人間関係の、別離期間(サイレント期間)の渦中にいます。ときにはポジティブに、ときには弱音を吐きながら、思ったことや学んだことを気ままにマイペースで書いて行こうと思っています

今朝の夢について、隙間時間にフォローアップ



昨夜のブログに、迎えにくるのを待ってるだけでは統合にはならないと書いた翌明け方に、ツインフレイムの相手らしき人が迎えにくる夢をみました。身体的にも支えられている感覚のある、はっきりとした夢でした。


じつは夜中に目が覚めてその後寝付けず、自分の人生の選択がことごとく間違えていたんじゃないかという想念に襲われて、なかりやられてしまっていました。以前に相手に教えてもらったやり方で体を温めて、ようやく明け方うとうとしたときの夢でした。


万全の準備をしたから安心してほしいと伝えられました。あれもこれも調べて選んだからと、車に乗せてくれました。そこで通りかかった場所が、相手がかつていた場所。川沿いの狭い湿気のあるところで、後ろは竹やぶ。


そこに、おまわりさんみたいな人がいて、こういう場所の危険をわかってない人が多い、と言った。


水が近いからですか、


と、おまわりさんに質問したところから、海岸沿いの観光名所のような、構造物が見えた。観光客が楽しそうにしていた。が、徐々に、その構造物は低くなり、海に浸かるようになり、最後は噴火の巻き戻しのようにして海に沈んだ。その様子は、何度も繰り返し、ツインフレイムの相手らしき人と寄り添いながらみていた。

 

ところ、目覚しが鳴った