夢記録の続き | 統合がゴールではない

統合がゴールではない

生きている中で、twin flame relationship、またはいわゆるツインレイと言われている人間関係の、別離期間(サイレント期間)の渦中にいます。ときにはポジティブに、ときには弱音を吐きながら、思ったことや学んだことを気ままにマイペースで書いて行こうと思っています

忘れないうちに、記録。

 

今朝の夢の中での出来事に対する気持ち。

 

何も達成できてない、ていう、しずかな焦りみたいな思い。だった。

 

それは、今の解釈では、私の現実を写しだしていて、結局、どのタイムラインをたどっても、3次元の現実に働きかけをとおしてでないと、本当の達成感に至ることはないのという意味なんだろう。ツインレイ統合を果たそうが、果たすまいが、それとは無関係に、3次元の個体としての私が担うことになっていりは役割。

 

それがあるからさっき焦って投稿してしまったのだが、夢のメッセージに至る時間は、必要であればちゃんと用意されていて、3次元の一日の中で辻褄があっていくだろうと期待して、ここまで書きました