先ほど、半沢直樹の最終回を観た。正直なところ、「半沢直樹」にしても、「下町ロケット」にしても、原作を読んではいないのだが、池井戸先生の作品をドラマ化したものは、そのほとんどが次から次に立ちはだかる難関を乗り越えていくもので、そのハードルがどんどん高くなっていき、それをどう乗り越えていくのかという、ある意味パターン化されたものなのだが、毎回楽しみでつい見てしまう。
今回の締めくくりは、大物政治家に巨額の不正融資をしてきた銀行の体質を改めるべく、その政治家の悪事の証拠を突き止め、銀行側もその不正の事実を認め、同じ過ちを繰り返さぬよう、会見で全国民に謝罪するという形で終わる。それまでにかかわってきた人間模様を全部ここで述べるには、ちょっと長くなりそうなので割愛するが、なかなか「スカッ」とする内容だった。
それに引き換え、現実はどうか。森友学園の一件はどうなった?選挙法違反で捕まった夫婦代議士はどうなった?
すっきりしないことばかり・・・