建築中の家屋の梁の下から青空を見上げる。梁のフレームに収まっているように見えても、そのフレームを外してしまえば、やはり空はかなたまで広がっている。ましてやその向こうには宇宙という空間がが人間が到底知りえることはできないだろうとあざ笑うかのように広がっている。宇宙という計り知れない空間の中にあるほんのちっぽけな地球という星の中で、我々は生活している。