うーん、普通に考えるとイヤですねえw
誰でもみんなに好かれたいし、嫌われたくはないです。
しかし、どう頑張ってみても自分でいい事をしたと思っても
全員が自分を好いてくれることはないです。
理屈ではわかるのですが、やはり認めたくなーい!
というのが心理です(笑)
しかし、人から認められたいということは「承認欲求」であり
自分でコントロールができません。残念ながら。
一方、この本では「自己受容」という言葉が頻繁にでてきます。
「あるがままの自分を受け入れる」という意味です。
自分の事が好きと思っていても、ほとんどの人が自分の事が嫌いです。
その証拠に短所はよくわかっているのに、長所が分かっていないとか、
他人にほめられても否定してしまうことがよくあります。
これは謙遜の意味もあると思いますが、自分でその褒められた部分を
認めていない(=受け取っていない)からこその反応だと思います。
私たちは自分の欠けている部分ばかりみてしまい、
なんとか埋めようと、完璧になろうとしてしまいます。
しかし、それは無理なことでありその自分で「欠けている」と思っている部分が
他人からみれば長所であったりすることもよくあります。
思い込みなんです。単なる勘違い!
なので、あるがままの自分を受け入れる「自己受容」こそが
大切であり例え他人に嫌われても自分が自分の事を本当に信頼していること
こそが最も大事なことなんです。
わたしはこの本を読んである行動を起こしました。
それはこの本に書いていた「今、ここ」を大事にするということです。
過去の失敗をみたりまだ訪れていない未来を不安がったりするのではなく、
「今、ここ」を真剣に生きることが大事なことであり、その連続が
自分の人生なんだと思います。
すごくいい本でした!!
嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え/ダイヤモンド社

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