良かった本を紹介します。
生き方―人間として一番大切なこと/稲盛 和夫

¥1,836
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めちゃめちゃ有名ですが稲森和夫さんの
「生き方」です。
発売されたのは2004年なので10年前
ですが、何を軸にして決断するかを説いています。
仕事はもちろんですがそれ以外でも何を大事に
しているかは「生き方」そのものだと思います。
稲森さんは「人間として正しいことを追求する」と
いう指針があったのが、成功した理由ではないかと
言っています。
ー人間として間違っていないか、根本の倫理や道徳に
反していないかー
これを生きる上でもっとも大切な事だと肝に
銘じ、人生を通じて必死に守ろうと努めてきた
と書いています。
頭ではわかっても実際にこれをやろうと思うと
大変だと思います。
でも、わたしもこの本を読んでこの考え方が
いいと心から思ったし、やってみたいとも
思いました。
この本の中では生まれた時よりも少しでも
美しい魂で死を迎える為に、魂を磨くのだと
言っています。
稲森さんは仏門に入られたので、そういった
内容も書かれています。
稲森さんがスゴイのでは?とももちろん
思いますが、すぐに出来るようなったワケでは
ないし、大事なのは出来るように努力することだ
と思います。
わたしも以前は完璧主義でしたが、最近は
全く違います(笑)
しかし、完璧にはなれなくてもそこに向けて
努力することに意味があるのではと
思うようになりました。
せっかく今の時代に生まれ、色んな生き方を
選択できるのだからやりたい事もやって、
少しぐらい困難な事にもチャレンジしたいと
思っています。
その時の選択の基準が、稲森さんの言う
ー人間として間違っていないか、根本の倫理や道徳に
反していないかー
だと努力し甲斐もあるなと思いました。
すごくいい本でさらっと読めるので、
何度でも読み返したい本です。