「星の旅人たち」を先日、観てきました。
四国八十八ケ所や西国三十三ケ所といった
遍路旅がヨーロッパでもあり、この巡礼の旅を描いたものです。
主人公の眼科医トムは突然一人息子の訃報を告げられます。
サンティアゴ・デ・コンポステーラ巡礼の初日に嵐に巻き込まれ死亡したのです。
トムは妻の死後、息子と疎遠になっており巡礼に行くことも、なくなって初めて分かったのです。
なぜ旅に出たのかを確かめるために、息子に代わって巡礼を始めます。
この巡礼こそが「人生」であるかのように、同じく巡礼をする人たちとの出会いや別れ、
旅の途中のアクシデントなど様々な出来事が起こります。
でも年齢も国籍も性別も違う者同士がだんだん心を通わせていくようになる光景は
ココロが暖かくなりました。
ちなみにこの巡礼は禁欲的でもなく、途中でおいしいご飯を食べ、ワインを飲んでと
結構自由なカンジでしたよ!