今回はマザーボードとCPUである。

マザーボード 

CPUをどっちするか、

まだ決めていないというか、

PCショップの店員に聞くか、

色んな情報を集めた上で自分で決めるか

そこを調整しようと思う。


マザーボードは2択だったのだが、

もう1択は高すぎる💦

一応両方載せてはおく


  Core i 用 マザーボード

ASUS ProArt Z790 creator wifi

価格 ¥65,930


MSI MEG Z790 ACE

価格 ¥128,000


一応両方紹介はしているが、

前者の形態を選ぶ予定。


  Ryzen 用 マザーボード

先ほどの後者で紹介したマザーボードは、

Ryzen用もあるがここでは省く


ASUS ProArt X670E Creator Wifi

Ryzen用のマザーボードは、

なぜか高い💦


価格は ¥83,972


CPU 

CPUもCoreシリーズとRyzenシリーズにわけて紹介する。


  ​Core シリーズ

K とか F とか付いているシリーズがあるが、違いは以下の通り

K=オーバークロック可能・グラフィックボード搭載


F=グラフィックボード非搭載


KF=オーバークロック可能・グラフィックボード非搭載


S=同一シリーズでより性能をよくしたバージョン


という意味。


現在考えているのがこちら

価格 ¥66,480


かこちら

価格 ¥62,478


オーバークロックでなければならない理由はメモリ。


そうじゃなかったら、

Core i7 14700F を選ぶ予定だった。


  ​Ryzen

Ryzenに関しては、

非常に悩んでおりまして、

coreと同じ価格帯とすると、

Ryzen 7900X3D

一択になりそう。

価格 ¥65,308

ただマザーボードが高いので、

その分こちらを・・・となると、

なぜかAMDのリンクがわからないので、

別リンクにつなげる

¥53,980

レビューの評価はなぜかこっちの方が高い。


RyzenでAdobe商品が動くようであれば、という条件付きになる。

今持っているノートがRyzenなので確認してみようと思う。


次回はグラフィックボードです。