マザーボード
CPUをどっちするか、
まだ決めていないというか、
PCショップの店員に聞くか、
色んな情報を集めた上で自分で決めるか
そこを調整しようと思う。
マザーボードは2択だったのだが、
もう1択は高すぎる💦
一応両方載せてはおく
Core i 用 マザーボード
価格 ¥65,930
価格 ¥128,000
一応両方紹介はしているが、
前者の形態を選ぶ予定。
Ryzen 用 マザーボード
先ほどの後者で紹介したマザーボードは、
Ryzen用もあるがここでは省く
ASUS ProArt X670E Creator Wifi
Ryzen用のマザーボードは、
なぜか高い💦
価格は ¥83,972
CPU
CPUもCoreシリーズとRyzenシリーズにわけて紹介する。
Core シリーズ
K とか F とか付いているシリーズがあるが、違いは以下の通り
K=オーバークロック可能・グラフィックボード搭載
F=グラフィックボード非搭載
KF=オーバークロック可能・グラフィックボード非搭載
S=同一シリーズでより性能をよくしたバージョン
という意味。
現在考えているのがこちら
価格 ¥66,480
かこちら
価格 ¥62,478
オーバークロックでなければならない理由はメモリ。
そうじゃなかったら、
Core i7 14700F を選ぶ予定だった。
Ryzen
Ryzenに関しては、
非常に悩んでおりまして、
coreと同じ価格帯とすると、
一択になりそう。
価格 ¥65,308
ただマザーボードが高いので、
その分こちらを・・・となると、
なぜかAMDのリンクがわからないので、
別リンクにつなげる
¥53,980
レビューの評価はなぜかこっちの方が高い。
RyzenでAdobe商品が動くようであれば、という条件付きになる。
今持っているノートがRyzenなので確認してみようと思う。
次回はグラフィックボードです。