自立心公園の滑りだい 階段のほうではなく 細い鉄の棒が 階段のようになっている方を 用心ぶかく登る 支える私に 「ばあばやめて」という いつの間に 芽生えたのだろう 自分の力を試している 自立心を邪魔しないように こちらも見守らなければと 肝を冷やしながらみている