それなりの境遇にある現在を綴るのに。長く温存してきたこのタイトルを用いる。
そして「自分の葬式のときに掛けてほしい曲、第3位(笑)」



☆今の会社、辞めることとなりました☆



いちお御心配していただける人のために
悪い事をしたとかいう不名誉除隊ではなく、ちゃんと満期除隊(?)
普通の退職と違い、最終出社日は4ヶ月先。2013年3月の話です



2年、ちょっと忙しすぎた。
安定を求めるために走ってきて、走った先が見えてこなかった。

ちょっと方向が違ったな。という結論であります。


以前に比べて不思議と、職探しには不安はない。
「これも人生かなぁ」という感じです。




”ごめんね、だけどいつの日かみんな忘れるはず”


この詩は15年、私の心のどこかに「小川の生きかた」として根付いていた。
たぶんこの先も携えていくんだろうな。


というわけで、こっちの仕事で忙しい中
再就職先を探す日々です。



これらの歌(歌い手は決して歌っていない。想いを綴るだけだけど)も凄すぎる。
これは葬式のときに流してほしい曲の今週第6位と7位(笑)



「許せない奴がいる、許せない悪がある。だから倒れても倒れても立ち上がる」




「敷島の大和男子の往く道は 赤き着物か。白き着物か?」



取り締まる側と取り締まられる側の頂上における”男としての心構え”は
どちらもまことに示唆に富んでいるものです。