過日の大雨も台風の最中も、仕事で外回り。

昨晩は「アメリカの人工衛星が降ってくる」というのに惑い
夜中3時半の夜空、煙草を吹きながら見上げていました。



ちょうど我が家の真上(ざっくり愛知県上空)あたりを通る。というのもあって・・・



夜空って、物凄くきれいなものです。


自分が知らないだけであって、毎夜毎晩星はきれいなまま瞬いているのだけど。
見上げる。というy行動がここしばらくなかったなぁ。。。と思い返してみたり。







○惑星の破片。後から調べると
破片が着弾しても、小さいものだと手榴弾くらいの威力。
大きいものでも155mm榴弾砲が着弾した程度(ものすごくわかりにくい比喩w)とのことで




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ご近所の、小学校からよく知ってるひとつ下の幼馴染?が
35歳の若さで、先日練炭を焚いて自殺した。と聞きました。



色々あったにせよ
それを選ばなければならないと言うこと。実施して叶ったということは

どんな心境なんだろうな・・・


私と違い、嫁さんも子供もいる。
親御さんも健在。


なぜだろうねと。。。



死んだ人は「星になる」という寓話がありますけど
何かの存在で残したい。という人間の心なのでしょうね



何かを果たし、何かに打ち込んで、心ならずも生を終えた人は
星になれるのかもしれないけど

存在を消したい、ここから消えたい。自ら終えたいと思う人は
痕跡をすべて消すべきだと思う。


何かひとつでもポロッと出てきたときに
それを見せられる人は堪らないだろうに・・・



理由があるにせよ、自殺は、よくない
今の平成の世にあって、自死はどんな理由をもってしても弁解されるものではない。


辛くとも生きて、傷を背負って、這いづり回って、生き抜いて
いつか来る死を受け入れる。


改めて思う。自殺はよくない

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「きゃりーぱみゅぱみゅ」は紅白に出るのだろうか?





曲は、この2011年を遺すアイコンとしてふさわしい脱力感にして
連帯せよ!前向きになれ!というポジティブソング。


しかしPVは、なぜか怖い
映画「SAW」みたいな、人体を傷つける生理的な怖さ

おまけに後半はドリフの「ヒゲダンス」



1:56-からのピンク色した顔、髪型。感性が
かつての「たいせつなひと」に似てる!とドキッとした事もあって

いろいろ語るところの多いPVでもある(照





極彩色。人体。混沌。宗教。戦争、宇宙、生命論。。。


100回くらい見ると精神が崩壊しそうだけど
色々思い悩んで行き詰った精神をいったん崩壊させるのであれば
それは「薬」「治療」なのかもしれない。


精神論・精神治療ソングとして見る



(仕事で辛いときにこれを思い出すと、なんか少し前向きになれた恩義がある)


出るんなら今年の紅白はぜひとも見たい。
それまでは生きなければならない(笑





色々あった2011年も、あと3ヶ月

こ の ま ま 終 わ る と は 思 え な い

まだ、何かが起こる。その備えを整える。