★ご訪問ありがとうございます★ |
こんにちは。しゅーと です。
数あるブログの中からのご訪問ありがとうございます。
はじめましての方は、よかったら
こちらをお読み下さい。
「☆自己の輝き発見~カタカムナ☆」
自分を愛し仲良く~というブログです。
・数字や数学に感じてきた波動
(数学検定1級を持っています)
・カタカムナ言靈・数靈のあれこれ
・太陽や月や雲など、空の写メ
等々、魂の輝きの表れを楽しみます。
どうぞよろしくお願いいたします。 |
前回の更新から、7か月も経過しております。にもかかわらず、
数あるブログの中から、こちらのブログにアクセスして下さっている方々、
ありがとうございます。
今年、2020年という年の振り返りを、サクッと述べることとします☆
まずは、新型コロナウイルス!これがキーワードになろうかと。
あくまで個人の体験記ということで、少しばかり書くと・・・
コロナの消毒液を、腕に使いすぎて、
腕の皮膚が猛烈に荒れたことが、実は、ありました! 今年の4月頃。
その後、5月くらいに回復しましたが、さて、どうやって?
皮膚炎のことで色々と調べるうちに、常在菌、というものの存在を知りました。
菌なんだけど、ふだん体を守ってくれている、重要な菌。
それすらも殺菌してしまっていたんだ・・と気づいて、詫びる言霊を発し続けました。
そして、常在菌に感謝する言霊も、発し続けました。言霊を続けていくうちに、
腕の皮膚の状態が、徐々に、普通の状態に戻っていきました(^^)
これはあくまで、私個人の体験記でしかない、ということを、お断りしておきます。
そういった体験から、
真心からの言霊こそ、現実化するもの(320)
という、カタカムナで学び感じたことを、実体験することになったのでした。
一時的に、皮膚が荒れて、火傷したあと?みたいにはなったものの、それさえも、
言霊エネルギーワーク(103)
を、自分の体で実感するという、大きなきっかけに、なったのでした☆
----------------------------------------------------
私は今、オンラインカタカムナ学校の3期生です。
1期では、研究会のメンバーでした。2期にも研究会聴講で参加するなど、
高槻に行く機会は時々あり、3期も、そのつもりで、準備していました。
しかし、新型コロナウイルスの影響で、そういうスタイルは取れなくなって、
そのかわりに、Zoomによるオンラインで受講する!という形になったのでした。
また、一時期、コロナの影響で、仕事が・・・?!という時期もありましたが、
そういう状況を、逆手にとって?
好きでやっていた数学を活かして、数式グラフ化ソフト(GRAPES)で、
カタカムナに関係する幾何学模様の図形を作成していた、ということも。
数学はアート(103)
という思いとともに作成した図形の一例を、あげておきます。

ここでは、詳しい説明はしませんが、
潜象界(目に見えない世界)と現象界(目に見える世界)の、
エネルギーの永遠循環を、イメージした図です。
そのほかにも、いくつか、作成した図形はあるけど、のせるのは、一つにしておきます。
最近では、至福の千年王国(320)の扉を開く、というイベントにも、
オンラインで参加するなど、しております。
-----------------------------------------------------
個人的なことにはなりますが・・・
実は、11月19日に、私の母が亡くなり、したがって、今も、私は喪中の身です。
母のいた福山に、千葉から速攻で向かい、
東京から新幹線「のぞみ」ですっ飛んで帰り、葬儀を済ませました。
それがすんなりといったことは、今思えば、ラッキー?でした。
亡き母の名前に、実は、
私は数字や数学が好きである!ということのヒントが、暗号のように隠れていました。
あまりいい関係性とは言えなかった親子関係?でしたが、
そのヒントが見つかってから、なぜ親として選んだか、
パズルのピースが繋がる(95)
という感じがしております。
これまで、
好きなことの一つが数学であることを言うと、
ネガティブなレスポンスがぁ・・ ('◇')ゞ
というのは、何度もあったこと・・・ですが、
そう思うのは、人には自由意志があるから、自由なのですが・・・
亡き母の名前に見え隠れする関係性を否定することになる物言いは、断固、NG!
ということを、明確に、書いておくこととします(キッパリ)
自分を産んでくれた母のことを否定的に言われたら、どういう気分になるか。
それを想像したら、簡単にわかることでしょう。
そのほか、私が小2の時に母と離婚した父は、33年前に他界しておりますが、
現実的には、ここには書けないようなことが、色々とあった人だった?のですが、
その父ですらも、名前をカタカムナで読み解いたら、
今まさに、私をカタカムナに出会わせる役目を担っていた?!
というのも見え隠れしております。
父母の関係をはじめ、育った家庭環境は、現実的には、色々とあった?のですが、
(ここには書けないこともたくさんあります。好きに想像して頂けたら、と思います。)
それすらも、本当の愛とは?というのを学ぶための、まさに反面教師であった(^○^)
という感じに、なっております。
まあ、今年2020年を振り返って、書けることの中から書いてみましたが、
今はまだ、オンラインカタカムナ学校3期生をしている状況、その中で、
一見不幸に見えることすらも、愛と感謝の学びに変換して過ごした年!!
という感じに、なっております。そういう自分に、「ありがとう」です。
あと数日残っていますが、来年からがどうなるか、流れに任せつつ、
新年を迎えようと思います。
たまにしか更新していないのに、アクセスして下さる方々、ありがとうございます。
また、喪中につき、新年のご挨拶は、失礼させて頂きます。
しゅーと